Tuesday, March 24, 2009

義務的ボランティア活動(GIVE)法案、米下院を通過


Digg.comで他のメンバーから回ってきた記事によると、

Mandatory Volunteerism Bill Has Been Passed, Ages 17 to 25
http://digg.com/politics/Mandatory_Volunteerism_Bill_Has_Been_Passed_Ages_17_to_25

Text of H.R. 1388: Generations Invigorating Volunteerism and Education Act
http://www.govtrack.us/congress/billtext.xpd?bill=h111-1388

17歳から25歳までの若者に、最低9ヶ月から最長2年以下の強制的ボランティア活動をさせるという法案が米下院を通過したそうです。しかも最長2年という期限は、災害などの場合は例外とみなされる、つまり必要に応じて長くなる。各個人に選択の余地なくやらされる無報酬の強制労働は、米国憲法修正第13条に真っ向から違反するものだという批判の声もあがっています。完全無報酬ではなさそうだけど、詳しく見ないとわかりません。

その修正第13条は、刑罰としてのケースを除き、本人の意思にそむいた強制労働や奴隷制度を禁止する条項です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Thirteenth_Amendment_to_the_United_States_Constitution

とにかくこれは1993年にビル・クリントンが導入したAmeriCorps という有償(だが、報酬は最低レベル)ボランティアのシステムを発展させるもののようです。

その名も「世代を活気付かせるボランティア活動と教育法案」、頭文字を取ってGIVE法案だって。彼らはこういう名前の付け方が好きですねぇ。PATRIOT(愛国者)法だってそうだったし。

大体「ボランティア」というのは本人が自発的に行う行為であって、他人に強制されてやるものではないはず。

今後これが上院に送られてどうなるかですが、ビルダーバーガーや外交問題評議会(CFR)等々のメンバーで固めたオバマ政権の下、結果は目に見えているという気がします。

関連のFOXの記事は、こちら(英語)↓
House Passes Volunteerism Bill Critics Call Pricey, Forced Service
The legislation will expand the1993 AmeriCorps program to match the renewed interest in national service since President Obama's election, which backers say is crucial in tough economic times.
By Kelley Beaucar Vlahos
FOXNews.com
Wednesday, March 18, 2009
http://www.foxnews.com/politics/2009/03/18/house-readies-passage-volunteerism-critics-pricey-forced-service/

NY選出のキャロリン・マッカーシーとカリフォルニア選出のジョージ・ミラー(両者とも民主党)によって提出された法案が、賛成321、反対105で通過したが、今後5年間で60億ドルを使う予定なのは費用がかかりすぎるとか、若者にイデオロギーを強引に押し付けるものだといった批判が出ている とあります。

陰の権力者たちがウーマン・リブを利用して、彼らの目的(1)人口の半分から徴収できなかった税金を手に入れる。2)子供が早くから学校に行くので、洗脳も早くからはじめられる)を達成したのと同じように、一見するといいことに見えるこの法案にも、たとえば今後徴兵制度などに繋がるような何か裏がありそうに思います。

↓クリック、よろしく!
人気ブログランキングへ

No comments:

Post a Comment