Sunday, April 18, 2010

9/11に使われた航空機に関して、ほとんど知られていない事実

英語版ブログには3月21日にアップしたのですが(やることが山と!でも体はひとつ)日本語版を中々出せずにいました。

英語圏のトゥルサーの間ではつとに知られた秀逸なビデオ「WTC7--これはオレンジです」(英語ですが、一番下に)の作者で、引退した映像作家(広告映像の監督、ナレーター等)のアンソニー・ローソンが、

例によって多くのメディアが完璧に無視している非常に鋭い指摘をしてくれました。今年3月18日付けのセイラム・ニュース掲載の記事、タイトルは


9/11に使われた航空機に関して、ほとんど知られていない事実
9/11公式説の、本当に否定の仕様もないもうひとつの欠陥
http://www.salem-news.com/articles/march182010/911-planes-al.php

記事本文はかなり長いので全部ではありませんが、肝心な主張をざっと訳します。

9/11委員会は、政府の適切な機関である国家運輸安全委員会(NTSB)、連邦捜査局(FBI)ないしは連邦航空局(FAA)の少なくともいずれかひとつを、2001年9月11日に起きた3,000人近い人々の殺害に関わったとされる航空機4機を特定する役割に任命すべきだったのに、それをやっていない。

殺人事件の捜査でまず一番大事なことが凶器の特定であることは、ハーバードの法律学校を出ていなくてもわかることだ。9/11においては、あの朝ハイジャックされたといわれる4機の航空機が殺害の道具、つまり武器だったと米政権や9/11委員会は結論づけたにもかかわらず、その4機のハイジャックされたといわれる航空機と、それぞれが墜落、衝突した地点とを確実に結びつける証拠が何もないのだ。

たとえアラン・ダーショウィッツ(有能で著名な弁護士)よりずっと力量の劣る弁護士が、ボックスカッターを持った19人のアラブ人を搭乗させてしまったとされる空港の警備会社の弁護を担当したとしても、世界貿易センターのツイン・タワーとペンタゴンに衝突し、シャンクスヴィルに墜落したといわれる航空機と、あの朝ハイジャックされたといわれる航空機が同一のものであるという確認が科学的捜査によってなされていないことを根拠に、彼はただちにそんな訴えを却下するよう要求するだろうと考えることは非現実的ではない。

以下に説明するが、そのような申し立てが認められないはずはない。

問題の航空機、アメリカン航空11便(テール番号: N334AA)はノース・タワー、ユナイテッド航空175便(N612UA)はサウス・タワー、アメリカン航空77便(N644AA)はペンタゴン、そしてユナイテッド航空93便(N591UA)はペンシルヴァニア州シャンクスヴィル付近に墜落したといわれている。しかしそれら4ヶ所でみつかった機体の破片は、ボストンのローガン・インターナショナル、ワシントンのダラス・インターナショナルとニュー・ジャージーのニューワーク・インターナショナル(空港)から飛び立ったとされ、その後まもなくハイジャックされたといわれる航空機と科学的に結び付けられることは全くなかったので、実は全然違う場所から飛んできた別の航空機だったかもしれないのだ。従って、それらは合理的な疑いなしに空港警備での欠陥に結びつけることはできない。

もしふたつの主権国家に対し開始された戦争と、もっと一般化された「テロとの闘い」の理由として使われたこの前提が、米国の裁判所において刑事訴追でも民事訴訟でも証拠として有効ではないとしたら、これは米国の法律学史上、極めて皮肉で多分特異な状況だろう。

米国における墜落事故の調査は通常NTSBの航空事故調査局によっておこなわれ、テレビのドキュメンタリー番組でも、この政府機関の飛行機事故調査における念入りなやり方を描いた作品がいくつもある。そうした多くの調査では、事故原因が機械の故障だと思われるとき、回収された部品からとったシリアル・ナンバーが航空会社の購入や保全管理の記録と照合して確認される。

しかしながらNTSBは1967年に誕生して以来初めて、それまでは他の12万4,000件以上の航空事故調査をしたにもかかわらず、2001年9月11日に起きた飛行機事故をひとつも調査していないと認めている。よって世界の人々はただ(公式説を)"信用して"、問題の4機は普通の定期便で、何人かはまだ生きているといわれるアラブのテロリストたちによってハイジャックされたという"噂"が「その日起こったことだ」と思うように要求されたのだ。

さらに憂慮すべきは......


とまだ続きますが、FBIが情報公開法に背いて事故機の残骸などを公開していなかったり、大事な証拠をスタテン島のゴミの中に捨ててしまったことなどが指摘されています。

余談ぽくなりますが、9/11の真実を求める運動を"一所懸命している"シドニーのリーダーで何故かケムトレイル問題を完全に無視または否定するカンタス航空のエンジニア、ジョン・バーシル(豪陸軍予備軍所属だった)や、西オーストラリア州にいる化学者で、スティーヴン・ジョーンズ等とともにナノ・サーマイト発見の論文執筆者に名を連ねているフランク・レッグ(長年、農務省勤務だった)などが去年半ばから「ペンタゴンにAA77便が衝突した可能性がある」と主張し始めて、まるで自ら「スパイである」と正体をバラしてくれたのかと思っているのです。

けれど"AA77便のペンタゴンへの衝突"は明らかに物理的に不可能であったと同時に、たとえ機体が蒸発しようと(?)建物内からブラック・ボックスがみつかっているので、本来ならばすぐさま航空機の確認ができたはず。それがなされていないのは、丁度例の「80余もあったビデオの映像が押収されて、ちゃんと写っているはずのものを見せてもらえない」のと同様、犯罪の隠蔽でしかありません。

アンソニーの指摘どおり科学的に航空機の身元が確認されていないのですから、まるで穴ぼこだらけのスイス・チーズのような証拠不在の非常におかしな主張をバーシル等はしているということです。これはまさに、かつて私も一瞬「??」と思わされた(WTCで)「飛行機はなかった」説同様、真相追及する人々を分裂させ、混乱させるための似非話ですね。

このアンソニーの記事は彼らも投稿している911ブロガーにも掲載されましたが、彼ら「ペンタゴンはAA77便」派は予想されたとおり、完璧に無視していました。都合の悪い話には反応せずに=みんなの注目を浴びないようにそっとしておいて、早く忘れ去られるのを待つというのが彼らの常套手段です。

しかし真犯人たちがホントにあれほど嘘をつくなら、いっそのこと「中からみつかったブラック・ボックスと、ハイジャックされたといわれる航空機のシリアル・ナンバーが一致した」と、下手な芝居でもすればいいのにと思ってしまいますが、完璧な第三者がどこからの圧力もなく確認しなければ決して信用できませんから。犯人たちも、そこまではできないと悟っている?ということなんでしょう。

他にも本当にたくさんの疑問点が残されたままの9/11ですが、アンソニーは、9/11の殺害の武器に使われた航空機の特定がなされていないことが犯罪の解決にまつわるあらゆるルールを破っているし、一番の決定的な証拠だと述べるとともに、「9/11委員会が仕事をしなかったからといって、メディアも仕事をしなくていいという言い訳になどならない」と言って、「真実が表に出ることを意図的に防いでいる大手各誌の編集長やオーナーたちもほぼ確実に重罪隠匿の罪で有罪である」と書いています。

米国にとどまらず、各国のメディアに当てはまりそうですね。

★冒頭でご紹介したアンソニーのビデオ


※ネット上での転送・転載は利益を生じない形限定で、必ず当該記事のタイトルとURL

9/11に使われた航空機に関して、ほとんど知られていない事実
http://insidejobjp.blogspot.com/2010/04/911.html

を明記してください。


↓クリック、よろしく!
人気ブログランキングへ

No comments:

Post a Comment