Monday, May 24, 2010

「原因」ではない「ヒトパピローマウィルス」 - 子宮頸癌ワクチンは打たないで!

以前にも、インドネシアのトゥリーマンと呼ばれる男性のイボの話スピードは殺す=スピード違反は警察の儲け問題から「原因」というものについてご説明しましたが、まだよくわかっていない方が多いようなので、再度その「原因」について考えてみましょう。

まずトゥリーマンの場合。

ヒトパピロマウィルス(HPV)によるイボが、普通の人なら自然に治ってしまうのに彼の場合は免疫不全があって治らず、木の皮が生えたような皮膚になってしまった。

しかし、彼の奇病の原因はHPVではなく「免疫不全」だった。
そしてその「免疫不全」の原因は、「非常に珍しい遺伝障害」だと。

もしHPVが、彼のような"木の皮"皮膚の原因であるならば、それに感染した人が全員ないしは大半が彼のような皮膚になるはずですが、そうはなっていませんよね。

ディディを診察したアメリカのガスパリ医師の弁をもう一度、


「ディディは非常に珍しい遺伝障害があって、それゆえ彼の免疫システムが正常に機能しないのだと考えている。それが、彼が最初にこのヒトパピロマウィルスが原因のおでき(イボ)が発生した際に回復することが出来なかった理由である」

です。つまり「非常に珍しい遺伝障害ゆえに免疫システムが正常に機能しない」ことが、彼の木の皮のような皮膚の原因だったのです。
#HPVではない!

ベンツの技術部門のお偉いさんが指摘した「スピードは殺す」の嘘についても同様で、死亡事故の原因は「スピード」ではなく、むしろ運転手の様々な誤判断にある

もし「スピード=死亡事故原因」であるならば、高速道路で100km出して走っている車は全部死亡事故を起こしているはずですが、そうではない。大多数の車は、たとえ多少のスピード違反を犯している状態だったとしても、死亡事故などは起こしていません。

おもしろかったのは、この話を最近オーストラリアに引っ越してきたあるご一家に話したとき、奥さんに

「日本でもみんな言ってますよ、『春の交通安全週間』っていうと『あぁ、自分たちの夏のボーナスを稼いでいるんだな』って!」

と言われたこと。秋のは冬のボーナス用というわけです。

どこも同じで、市民はおとなしく警察の不当な収入増に協力してあげているということですが、以前お伝えしたようにオーストラリアでは異議を申し立てて罰金を免除される人が増えてきています。憲法上規定された「犯罪」を犯してもいないのに、憲法で規定された「罰金」の何倍ものお金を「払え!」といわれているんですから、市民の巻き返しも根性が入っています。駐車違反や高速道路料金で同様に争っている人もいます。

とにかく「原因」の微妙、巧妙なすり替えが行われていて、多くの人がだまされている。わかりますか?

同様に、子宮頸癌の場合も原因はHPVではないのです。

米国食品医薬品局(FDA)のサイトにある、以前ご紹介した文書の中にも関連の記述があります。

It is now generally accepted that persistent infection of the uterine cervix caused and maintained by a "high-risk" HPV is the pivotal tumor promoter in cancer induction.

高リスクのHPVによって発生し、継続させられる子宮頚部の頑固な感染症が、癌を誘発する極めて重要な腫瘍を引き起こすものだという認識が広く受け入れられている

と。つまり子宮頸癌の原因は「HPV」自身ではなく「頑固な感染症」にあるということです。その微妙な違いがおわかりになりますか? そして、そこには書かれていないけれども本来は自然に治ってしまうはずのHPV感染が治らないのは、免疫機能が正常に働いていないからだということはトゥリーマンの例からも明らかなはずです。つまり

原因はウィルスで

はなくて、免疫機能

の低下ないし不全

ではないのか。

それ故、先の投稿↓でもご紹介したとおり、

「最悪の副作用は、接種直後に死亡する可能性があること」と言われたら? - 子宮頸癌ワクチンは絶対に受けないで!!
http://insidejobjp.blogspot.com/2010/02/blog-post.html

子宮頸癌はヒトパピロマウィルスが原因か? - 子宮頸癌ワクチンは打たないで!#3
http://insidejobjp.blogspot.com/2010/02/3.html

またこの文書にもくり返し出てきますが、2003年の時点でFDAはプレス・リリースに

(HPV感染症は)子宮頸癌とは関連がない 

と、はっきり述べているのです。

だからこそ、同じようにタバコを吸う人のなかからも癌になる人も出れば、そうでない人もいる。

喫煙だろうと飲酒だろうと、量が過ぎればそうした病気になる可能性は高くなるでしょうが、風邪だってそうですよね。風邪菌をもらっても、そのとき体調がバッチリな人は風邪をひかずに済んでしまったりします。疲れがたまっていたりして、ちょっと弱っていればたちまちやられてしまう。そういう基本的なことこそ、みんながもっと気づくべきなのではないでしょうか。

なんでもかんでも「ウィルスが原因」という考えにみんなが洗脳されてしまったから、ワクチン詐欺が続いているという気がします。千島学説などの多くの事実が隠蔽されてしまった社会では、みんながだまされ続けるのも当然といえるでしょう。

話戻って、上の文書で下の方にある記述、

言い換えれば、2003年以降FDAの科学部門のスタッフは一般人対象の教育的な文章を書く際に、もはやHPV感染症を高リスクの病気とはみなしていない...

でも「HPV原因説」に無理があることは明白です。さらに、同文書8ページでは

Based on new scientific information published in the past 15 years, it is now generally agreed that identifying and typing HPV infection does not bear a direct relationship to stratification of the risk for cervical cancer. Most acute infections caused by HPV are self-limiting[1, 4-7]. It is the persistent HPV infection that may act as a tumor promoter in cancer induction[8-11].

過去15年間に発表された新たな科学的情報に基づくと、HPVの感染を特定して分類することは、子宮頸癌の危険性を層別することとは直接関係がないとされている。HPVが引き起こす急性感染症は、たいていが自己限定的(自然に治ってしまうという意味)である。しつこいHPVの感染症こそが、癌を誘発する腫瘍を促進するものという働きをしているのかもしれないのだ

皆さん、しつこい感染症が、癌の原因の数歩手前かもしれないのです。
そこに注目してください。
要するに、彼等は「原因は100%明確にわかっているわけではない」と言っているわけです。

ここで受ける印象としては「よくわかってないんだけど、なんとかHPVを原因に絡ませておきたい」という願望のようなものを感じます。で、トゥリーマンのケースで見られたように「本来なら自然に治ってしまう感染症」にもかかわらず、それが治らずにいるときに「癌を誘発する腫瘍を促進する」原因(?)「かもしれない」と言っている。でも、それが「どうして自然治癒しないのか?」となると、それには誰も触れないんですよね。

ごく一般的に考えれば、食生活や喫煙などの(喫煙のみを異様に悪玉にするのも問題かもしれないが。ここここも参照)影響もあるだろうけれど、私に言わせれば、上に書いたとおり「免疫機能の低下か免疫不全や、自己回復力というものが根底にある」でしょう。でも、それを言ったら医療、製薬業界が現状で儲けるシステムはおしまいですからね。(^^;

同文書の10ページでも同じことがくり返し言われていますが、その先に

In 93% of the initially infected women, the same viral type is not detected upon re-examination four menstrual cycles later[20].

病初期に(HPVに)感染した女性の93%が、4月経周期後に再検査すると、同じタイプのウィルスは検出されなくなっている

つまりHPVに感染しても、93%は自然治癒しているということです。加えて米国癌協会のサイト

Can HPV be treated?
HPVは治療できるのか?

という項目で

いいえ。HPVは治療で治るものではありません。HPV感染は人体の免疫機能の助けで、なくなります

とあり(=感染がしつこく残るのは、その免疫機能が働いていないから)、

HPV(感染)自体は治療できませんが、HPV感染から生じる細胞の変化は治療が可能です。たとえば生殖器に出来るイボが治療できるように。HPVによる前癌細胞の変化もパップ・テストでみつけることが出来るし、治療も可能です

とあります。
つまり、定期的に子宮検診を受けて早期発見さえすれば、子宮頸癌は治る病気なのです。よって、今の日本でやらなければいけないのは、この詐欺&薬害の高額ワクチンを売って&打って小さい女の子や女性に毒を入れることではなく、性経験のある女性の子宮検診を徹底させることなのです!
#私に言わせれば、「早期発見、早期治療!」もおいしいビジネスだけどね。

とにかく私が色々探してみても、ツア・ハウゼンがノーベル賞を取った(盗った)理由は「HPVのDNAが子宮頸癌の生体細胞内に存在しているのをみつけた」ことだけです。でも、「そこにあった」から「それが原因だ」という証明にはなりません。現に、この問題を追及している女性エッダ・ウェストの記事には「研究者やFDAの科学者の中には、単に癌細胞という環境がこのHPVにとって住みやすかっただけかもしれない」とありました。つまり、癌が先に発生していて、そのあとにこのHPVに感染したのかもしれないということです。

これまで私は遠慮なく書いていますが、もしグラクソ・スミスクラインが文句を言って来たら「HPVが子宮頸癌の原因であるという証拠を見せてください!」と言うつもりでいます。はっきり申して、「ない」と思います。

ツア・ハウゼンが調べた細胞全部にHPVのDNAがみつかったわけではなかったし、他に何があったか、わかったものではないでしょう。それに近年では「誰でも癌細胞を持っている」ことがわかってきています。食事などの生活形態やストレスの多少によって、それが深刻な癌に発展するのか、お掃除細胞が癌細胞を食べちゃって健康に戻るのかが分かれるということまで言われていますよね。

こうして実は、彼等には原因がはっきりと解明されてもいないのに、出来レースのノーベル賞で箔をつけたHPVを「犯人と断定」し、「その感染を防げるから、すなわち子宮頸癌予防になる」と偽って高額の毒入りワクチンを売りつける。

それが、子宮頸癌ワクチンという詐欺&薬害事件なのです。

私の紹介するデータが「数年前のものだ」などと言って否定しようとする工作員らしき人々が懸命にプロパガンダを続けようと動いていますが、ノーベル賞すらうまいこと操作できる連中が相手です。あちこちで誤情報を流すのはお得意でしょうが、上のように広く受け入れられた「HPV感染症は危険な病気ではない」という解釈をくつがえして「HPVが子宮頸癌の原因だ」と主張するならば、それ相応の納得いく科学的な説明が必要でしょう。

それからついでですが、サーバリックスを作って販売しているグラクソ・スミスクラインが豚(新型)インフルのワクチンを英国に売りつけたときの裏話を。

英国政府関連機関である「緊急事態のための科学的顧問団」所属のロイ・アンダーソン卿は、なんと同時にグラクソの重役として年に11万5,000ポンドの報酬を得ているんですと!

それって、英国政府に「全国民に豚インフルワクチンを打つべきだ!」と進言した組織の人間が、そのワクチンを製造している会社から報酬を受けているということです。「ろくなテストもされておらず、危険で毒入りの豚インフル・ワクチンを勧めていた」と書かれています。その形容はサーバリックスと同じですね。

彼の上に写っているおなじく同社の「重役」は、あのメディア王ルパート・マードックの子息のジェイムズ・マードック。彼を雇っておけば、メディアで都合のいいニュースを流すなんざ、朝飯前でございます。

日本でも、

悪魔の薬「タミフル」 中外製薬 厚労省課長が天下り タミフル研究班の教授らに数千万円寄付

という素晴らしい暴露記事がありましたよね。
この超・インチキ子宮頸癌ワクチンについても、早くまともな報道を見たいものです。

何度でも言うが、
子宮頸癌ワクチンは、絶対に打たないで!

広く、早く、多くの人々に知らせてください。
被害が出てからでは、その子とその子の家族にとっては遅すぎるのだから。


★転送・転載する場合は、この記事のURL
http://insidejobjp.blogspot.com/2010/05/blog-post_24.html
を必ず入れてください。


一人でも多くの人々に読んでもらうため、応援のクリック↓をよろしく!
人気ブログランキングへ

2 comments:

  1. 感染症診療の原則
    http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/082a73fe9958e1a0a624f1253e269ebe

    WHOのページ。HPVワクチンについて。
    http://www.who.int/immunization/topics/hpv/en/index.html

    ReplyDelete
  2. Anonymousさん、

    申し訳ありません。今頃このコメントがSPAMとみなされて裏で座っていたのをみつけました。(>_<)

    >感染症診療の原則

    このブログを書いている方でしょうか?
    そこにある、

    >HPV感染による子宮頸がんで死亡する女性も多いこと

    ですが、HPVに感染する人の90数%以上が治療もせずに治ってしまうことはどう説明なさるのでしょうか? 「HPVが子宮頸がんの原因」であるならば、感染した人はみんな子宮頸癌になるはずではないのですか?

    劣化ウランで癌、白血病,先天性異常が出ても「関連はありません」と言ったり、水道水に猛毒のフッ素を入れて、入れられた側の市民が「毒だ」と主張して止めようとしても「歯にいいですから」とごまかし続ける権力者たちが、どうして「HPVが子宮頸癌の原因だ」と特定、断言できるのか教えてください。

    90数%が自然治癒してしまうものを「原因」と決め付けるところに問題があるとは思わないのですか?

    >3.ワクチンの有効性・安全性は高いこと

    「そう書けば、みんながそれを鵜呑みにするだろう」というだけの記述ですね。「吐き気を催す(原発推進派の)御用学者」大橋弘忠東京大学教授
    http://www.asyura2.com/11/genpatu11/msg/783.html
    が「プルトニウムは飲んでも安全」と言ったのと同じです。
    http://www.youtube.com/watch?v=ZzaaZ82xo7Q

    証拠を提示してください。HPVが原因だと断定できるだけの科学的な証拠を。

    「ツア・ハウゼンが、癌の生体細胞の中にHPVのDNAをみつけた」だけでは、「それが子宮頸癌の原因だ」と断定することは出来ません。

    出来ないものをしてしまったのが、このワクチン詐欺&薬害の大前提です。まるで、「大きな地震や津波は来るはずがない」というインチキな前提で日本全国に原発や核施設をボンボン建ててきたのと全く同じです。

    私がみつけた唯一の"証拠"は「多くの医師がそう信じている」という記述だけでしたよ。「信じている」=信仰です。科学ではありません。

    WHOのページも、

    >HPV infections are transmitted through sexual contact.

    皮膚感染する事実をどうして言及しないのか?

    WHOとかUN(国連)なども、イルミナティが世界制覇を目指す一歩として作られた機関である事実を認識できれば、全体像がちゃんと正しく見えるようになると存じます。
    http://vigilantcitizen.com/sinistersites/sinister-sites-the-georgia-guidestones/

    念の為申し添えますが、「世界人口」は問題ではありません。それも9/11、ロンドン爆破事件等々における「テロとの闘い」や温暖化人為説という嘘と同じ、彼等がやりたい放題出来るようにする為の方便です。

    あなたがもしも本当に患者さんのためを思う「コンサルタント」で、金儲けより倫理道徳を尊重し、「自分もみごとに騙され、彼等の金儲けのための道具として利用されてきた」というショッキングな事実を直視することができるなら、もっと色々調べて、本当のこと正しいことをやってください。

    トゥリーマンの例に見られたと同じで、HPVは子宮頸癌の原因ではありません。

    ReplyDelete