Monday, February 21, 2011

「TUP速報」の消滅 - 「読者からの質問に答える」

TUP速報で、私より古参のベテランメンバーだった
丸田由紀子さんから、メールが届きました。

今回の、古藤さんの退会と、本来のTUPの消滅を
知らせる投稿に反応して、質問してくださった
読者の方へお書きになったものです。

公開してもよいというご了承を戴きましたので
ここに転載いたします。

これは、
転載 - [CML 007621] TUP配信停止について と
「TUP速報」の消滅 - 「陰謀論を扱うのは平和活動にとってデメリットだ」は本当か?
の関連投稿です。

また文中に出てくる、古藤さんが書いた文章も
近々掲載予定です。

<「TUP速報」の消滅 - 「読者からの質問に答える」>

古藤さんからの「TUP配信係退任挨拶」に関する説明で言及されておりました丸田です。お問い合わせ、ありがとうございました。疑問を持ち、それを積極的に質問してくださる方々がいるということ、とてもうれしいです。

私は、宮前さんから「お辞めになったら」と言われて、それまでは、千早さんと宮前さんのグループを仲裁できるのではないかと思っておりましたが、これはもうダメだなあと思いました。あまりにもTUPが変質してしまったからです。

私は「いかなる情報でも自分で確信を持てるまでは疑う余地を残す」というスタンスです。ですから、千早さんの記事に異論があるなら、そのような記事を書き、配信して、多様な見方を示し、判断は読者に任せればよいという考えでした。千早さんの記事自体は、9・11の公式見解に対して疑問を提示するというだけで、自分の見解を押し付ける一方的な内容ではなかったのです。

9・11だけでなく、地球温暖化についても、現TUP執行部は当時の世界標準(米英の主流論調)で読者を「啓蒙する」というようなスタンスでした(現在はどのように標準化しているか存じませんが)。温暖化CO2説に疑問を投げかける読者からのメールを嘲笑的に扱う執行部の態度に、「これは?」と思ったのが、彼らから距離を置くようになった始まりです。TUPの立ち上げ動機として、イラク戦争反対があったと思いますが、それでも、初期のTUPには、イラク戦争がなぜいけないのか、と質問するメンバーも存在し、そのようなメンバーでも発言を制止されるようなことはなく、もちろん揶揄されるようなことなど全くなかったのです。議論が白熱した場合でも、「辞めろ」などという言葉、またはそれを暗示するような発言があるなど、夢想だにできないグループだったのです。

それが、いつのまにか、「執行部」のようなものができ、DMで根回しし合った4,5人のメンバーが「世論」を形成し、異端者を糾弾するという形になってしまったのです。代表者のようなものも、前任者が承認し、何人かの賛成メールが投稿されれば、それで新代表のようなものになってしまうというものです。そのような執行部が長年貢献してきたメンバーを、メルアドの削除という暴力を振るって除名したのです。これにどういう正当性があったのか今だに分かりません。この千早さんの除名後、TUP MLではしばらく沈黙が続き、「気味が悪かった」とあるメンバーは伝えてくれました。まるで、「戒厳令」のようです。

また、TUPのようなグループの場合、何か変だと思っても、正義・平和というスローガンに誤魔化され、異議を唱えるのが難しいという面があります。私たち現 TUPに抗議するものたちが、外部に公表せず、内部的解決を求めてきましたのも、そういう配慮が働いていたからです。特に、彼らによる米帰還兵の告白の出版を邪魔したくない気持ちが強くありました。

しかし、今では、「正しくない情報を見抜けられない人たちに、真実を伝える翻訳ができるのかどうか」という古藤さんの疑問に全く同感です。

長いメールになってしまいました。ご迷惑にならなければよいと願っております。ご質問ありがとうございました。

旧TUPメンバー
丸田由紀子


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