Monday, March 28, 2011

小川みさ子情報 - 日弁連会長の声明、藤田祐幸講演(ビデオ)、何とか早くお水を、MOX燃料が4月に日本へ ほか

引き続き、小川さんからの情報をいくつか紹介します。
すでにお読みになった方もいらっしゃるでしょうが、まずはこのリンクから
(以下、転載)

東電と経産省が増幅した原発災害
鶴岡憲一
2011年3月24日
http://eritokyo.jp/independent/tsuruoka-fnp001.html
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date Sun, Mar 27, 2011 at 10:23 AM
subject 日弁連 原発事故に関する会長声明

日弁連事務総長、海渡さんからです。 青山貞一
Date: Sat, 26 Mar 2011 08:57:57 +0900

みなさま

日弁連が昨日の夕方に次のような会長声明を発しました。

 情報の開示
 避難の拡大
 支援と補償
 原発の新増設の停止
 既設原発については危険性の高いものから段階的に停止

という内容です。ご参考まで。

2011-3-25
東北地方太平洋沖地震による福島第一原子力発電所の事故に関する会長声明

1 本年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震及びこの地震によって引き起こされた大津波により、東京電力福島第一原子力発電所では、1号機から4号機で、外部電源や非常用ディーゼル発電など炉心や使用済核燃料プールの冷却機能を働かせるために必要な電源が全て失われ、核燃料棒が冠水できず、高温状態が継続して、炉心溶融・水素爆発等による建屋や圧力抑制室の損壊・使用済核燃料プールの水温上昇などの事故が発生し、放射性物質が原子力発電所から環境中に放出されるなど予断を許さない深刻な事態が進行している。そのため、原子力発電所から半径20km以内は避難指示、半径20~30kmの範囲では屋内待避指示が出される異常事態となっている。

当連合会は、避難指示及び屋内待避指示を受けた住民の皆様にお見舞い申し上げるとともに、現在も原子力発電所事故の現場で懸命の努力が続けられている原子炉の冷却作業等によりこれ以上の深刻な被害が回避されるよう心から祈念する。

2 福島原子力発電所事故に対する危機管理は、原子力災害対策特別措置法により行われているが、原子力災害対策本部による情報開示は、情報伝達の遅れ、東京電力との情報の食い違い、開示情報が不十分であるなどの問題があり、国際原子力機関(IAEA)を中心とする諸外国からも批判がなされている。

日本の原子力発電所は、設計の際に想定した地震や津波を基に安全性評価を行っており、かつ、原子力発電所の安全装置の一つが働かなくなっても、他の装置が働いて安全性を確保できるという単一故障指針に基づいて設計されてきた。今回の福島第一原子力発電所の事故により、想定されている地震、津波が過小評価であること、そして地震に対しては複数の故障が同時に生じ、安全性が確保されないことが明らかになった。

また、国や電力会社は、放射性物質が外部に漏出しないよう、燃料被覆管、圧力容器、格納容器、原子炉建屋で多重に防護されているから安全であるとしてきた。しかし、今回のような冷却剤喪失等の事故が起これば、原子力発電所の安全性が確保できないことも明らかになった。

今回の地震と同じ大規模なプレート境界地震である東海地震等の発生が予測されており、その想定される震源域の直上に位置する浜岡原子力発電所をはじめ、全国には地震と津波の危険にさらされている多数の原子力発電所や原子力施設が存在するが、今回の事態を受けて、原子力発電所の建設が進められていた上関原子力発電所、東通原子力発電所、大間原子力発電所については工事を一時見合わせることが発表された。

当連合会は、従前より、地震及び津波による原子力発電所事故の危険性を指摘し、原子力発電所の新増設の停止と既存の原子力発電所の段階的廃止を訴えてきた(2000年10月6日第43回人権擁護大会決議)。今回の事態は、当連合会の表明してきた危惧が現実のものとなったものである。今こそ、原子力発電所に頼ってきた従来のエネルギー政策を抜本的に見直し、エネルギーの消費削減と再生可能エネルギーなど他のエネルギー源への転換を速やかに図らなければならない。

3 よって、当連合会は、現下の緊急事態に鑑み、地域住民と広く国民の生命と健康、安全と安心を守る立場から、関係機関に対し、早急に以下の措置を講じるよう強く求める。

(1) 原子力災害対策本部は、福島第一原子力発電所事故の現状及び今後想定されるあらゆる事態、並びに、各地の放射能汚染の実情と被曝による長期的なリスクに関する情報、被曝防護に関する情報を正確かつ迅速に国民に提供し、適切な範囲の住民を速やかに避難させること。

(2) 国及び東京電力は、今回の事故により避難及び屋内待避の指示を受けた住民等に対し十分な支援及び被害補償を行うこと。

(3) 国、電力会社その他原子力関係機関は、二度とこのような原子力発電所事故を繰り返さないために、原子力発電所の新増設を停止し、既存の原子力発電所については、電力需給を勘案しつつ、危険性の高いものから段階的に停止すること。

2011年(平成23年)3月25日

日本弁護士連合会
会長 宇都宮 健児
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東北関東大震災・非公式・放射性物質モニタリングポスト
http://maps.google.co.jp/maps/ms?hl=ja&ie=UTF8&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,0&msa=0&msid=208563616382231148377.00049e573a435697c55e5&ll=36.062422,140.180054&spn=6.27745,2.938843&z=8
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date Sun, Mar 27, 2011 at 10:24 AM
subject 子どもがいます!何とか早くお水を送って下さい!悲痛な命の叫び

以下、同級生からのメールです。元気な私も、さすがに心が折れそうなほどに、辛く、昨日はメルマガをお送りする元気さえ失ってしまい、今朝送信しています。アナウンサーだった中・高校時代の同級生は、今、お水の会社で働いています。不安の電話の声、ファックスの文字に心が痛んでの彼女からのメールです。

(ここから同級生からのメール転送!)
おはようございます。泣いている場合ではないと頑張ってきましたが昨夜は一人布団の中で声をあげてなきました。○○は今日、明日と営業は休みとなりました。くる電話とFAXで総動員で対応中です。一杯一杯で製造が間に合っていません。

私は今日から泊まり込みで応援です。何をするかというとFAXの山を整理し一日も早く送れるように客先とのやりとりと発注です。FAXの一枚一枚が命の叫びで助けてください。子どもがいますなんとか早く送って下さい。母親や祖父母、親戚友人からの悲痛な訴えでした。ムンクの叫びの絵を思い地獄絵図となってしまった国を思い悲しくて悲しくて泣きました。今、私が出来る事と思い頑張っています。みさこちゃんはすごい人です。私はあなたを友人に持てた事を誇りに思います。

●宮城から
福島県に隣接する宮城県白石市に住んでいます。地震は6弱、ライフラインの復旧もかなり進んでいます。避難所生活者も解消されつつあり、今は福島からの原発避難者を受け入れています。

ひしひしと押し寄せる放射能汚染。的確な情報をいただいていることに、とにかく感謝を一言述べたくメールしました。ありがとうございます。

23日、市に飲料水の検査を要請しました。空気汚染が基準値以下で、調査の必要はない。いちおう県、受水組合に言っておくとの対応。ちょうど、新聞記者らがおりましたので、情報を求めたところ、本社情報のみで、地元記者のニュースソースはほとんどない。インターネットで調べた方がよい、との言葉。

足の踏み場もなくなった我が家のかたづけ中、広瀬さんをはじめ原発に関わる資料をぞくぞく発掘。ガソリンがないので、外出は長時間にならざるをえません。とにかく現在は自己防衛。今朝、やっと県が飲料水の調査結果を発表。「1㎏あたり10ベクレル、安全」何とも、怖いことです。
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date Sun, Mar 27, 2011 at 10:25 AM
subject 13歳のアイドルのブログをご覧下さい!沢山の方から送られてきました♪

藤波心さんという13歳!のアイドルのブログを見てびっくり。ぜひ、ごらんください。
http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10839026826.html
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date Sun, Mar 27, 2011 at 10:26 AM
subject 必見!藤田祐幸さんの原発講演です。いま日本を襲っている未曾有の原発震災。

藤田祐幸さんの原発講演です。特に原発の危険性を今までにあまり学習されていない方が周囲にいらしたら、ぜひご覧になるように、おすすめください!

藤田先生は22日、東京在住のまま、鹿児島県鹿屋市にあるおおすみFMネットワークインタビューに22分、答えて下さっていて、鹿屋市に住む古里さんから、さすがに分かりやすい話だったと感想が寄せられました♪

2011 3 26 藤田祐幸講演 長崎「始まりの始まり」

緊急講演会「福島第一原発でいま何が起きているのか」
2011年3月26日(土)午後1時30分~3時30分。
長崎県教育文化会館2階大会議室からの生中継。

いま日本を襲っている未曾有の原発震災。
福島第一原発で何が起きているのか──
東京での調査から帰ったばかりの藤田祐幸さんのお話。
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date Sun, Mar 27, 2011 at 10:27 AM
subject 福島第1原発3号機と同じMOX燃料が4月フランスから運ばれてくる!?

タービン建屋地下の排水難航 原子炉冷却作業、足踏み asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/0326/TKY201103260410.html?ref=goo

●鹿児島市から秋田に引っ越した仲間より、連絡ありました。(以下転送)

フランスに住む友人からメールが来ました。小川さんたちはすでに知っていると思いますが、こんな事態の中、びっくりです。日本は核のゴミ箱なのでしょうか?
http://www.lemonde.fr/
上の記事を読んでみてください。日本に向けて、四月にMOX燃料をまた輸出する手はずになっていると言う記事です。送るフランスもフランスだけれど、これを受け取る側もどうかしています。本当に怒り心頭です。○○の呼びかけにこたえて、私も首相官邸にFAXを送りました。添付するね。MOX輸出に関しては、何も知らない日本国民に知らせたい気持ちでいっぱいです。なんという無知。こちらが恥ずかしくなります。

2011/03/25(金)
【パリ共同】環境保護団体グリーンピース・フランスは24日、フランスの核燃料工場で再処理された プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を積んだ輸送船が、4月上旬にも日本に向けて出発すると発表した。

運搬されるMOX燃料は福島第1原発3号機で使われているものと同タイプ。同原発の事故による不安が広がる中、危険を伴う遠距離海上輸送を実施し、日本に新たな核燃料を届けることに 同団体は「フランス政府も核燃料会社アレバ社も全く無責任だ」と批判を強めている。

輸送船はフランス北西部ラアーグの再処理工場で加工されたMOX燃料を積み、4月4日の週にシェルブール港から 日本に向けて出発する見通し。

一方、アレバ社は「その時期に出発する予定はない」と出発の延期を示唆している。

日本の電力各社は、アレバ社に原発のプルサーマル用にMOX燃料の加工を依頼しており、 これまで4回フランスから日本へ海上輸送されている。

福島第1原発で現在使われている燃料は、このうち1999年の1回目の輸送で運ばれたMOX燃料だという。

2011/03/25 01:08
http://www.47news.jp/47topics/e/202360.php
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date Sun, Mar 27, 2011 at 10:30 AM
subject チェルノブイリ原発事故で避難生活したナターシャグジ-さんから!福島原発事故についてのメッセージとお願い

昨年の夏、友人に誘われて串木野の観月会にでかけました。湯川れい子さんの紹介で来鹿したナターシャ・グジ-さんは、月の光の下で、悲劇を繰り返さないで下さい!と歌われました。川内原発3号機反対と心で叫びながら聴き入りました。

●福島の原発事故と避難のこと/ナターシャ・グジー (Nataliya Gudziy)86年のチェルノブイリ原発事故の際、6才で避難生活を体験したナターシャ・グジーから、福島第一原発の事故についてメッセージとお願いをお伝えします。
http://masaokato.jp/2011/03/26/201849

●ウクライナ美女が"千と千尋~"主題歌を熱唱 Nataliya Gudziy sings "Spirited Away"


●高木仁三郎さんの「友へ」と題した最後のメッセージ

『原子力時代の末期症状による大事故の危険と、結局は放射性廃棄物がたれ流しになっていくのではないかということに対する危惧の念は、今、先に逝ってしまう人間の心を最も悩ますものです。後に残る人々が、歴史を見通す透徹した知力と、大胆に現実に立ち向かう活発な行動力をもって、一刻も早く原子力の時代にピリオドをつけ、その賢明な終局に英知を結集されることを願ってやみません』
=======================転載終わり==========

47news.jpの記事には結構きついコメントをつけましたが、そのまま載りました。削除されないことを祈る。

ウクライナ女性の名前ですが、字幕で「ナターシャ」になっているけど「ナターリャ」かも? 向井さんに聞けばわかるかな?

最後の高木さんのメッセージは、今生きている私たちがなんとしてでも解決しなければいけない!という思いを更に強固なものにしてくれました。是が非でも、全面的廃止に追い込もう!


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