Saturday, April 2, 2011

海外からの動き アメリカの原発建設現場からはポンプが日本へ&避難地域を即刻拡大せよ!という署名&国内の、気になるあの事件

ケムトレイルのドキュメンタリーも作った9/11や癌治療の嘘なども暴いてきたG.エドワード・グリフィンのニュースメールの中に

SRS(サヴァンナ・リヴァー・サイト)のポンプ、日本へ向かう

という記事がありました。3月31日付けの記事で、サヴァンナ・リヴァー・サイトの48億6,000万ドルをかけた米国のMOX(混合酸化物燃料)燃料原発(建設現場)で使われている世界最大のコンクリート・ポンプが福島原発の危機を抱える日本へ運ばれることになったというニュースです。

ちょっと訳しておきます。

このMOX施設にコンクリートを供給しているオーガスタのアシュモア・コンクリート建設会社のジェリー・アシュモア(上の写真の男性)は「日本がここよりこれを必要としているなら、手放すまでさ」と。

19万ポンド(420トン弱)のポンプはドイツにあるプッツマイスター社製で、70mの腕木を持ちリモートコントロールが可能なので、不運な日本の原子炉で先の予測ができない、高放射能の環境下でも使用可能だとアシュモアは言う。

「このポンプは世界に3つしかなく、内2つがこの仕事に向いているので早く届けなくちゃ。時間が大きな要素ですね」と。

ポンプは水曜(30日)にエイクン郡の建設現場からサウス・カロライナ州ハナハンにある施設に送られて微調整され、アトランタのハーツフィールド・ジャクソン国際空港へトラックで運ばれ、世界最大の貨物機であるロシア製、アントノフ225に載せられて東京へと飛ぶ。

その重さのせいで、アトランタへの移動にはジョージアの運輸局から特別な急送のための許可が必要になると彼は付け加えた。すべてうまく行けば、日本へ向けて飛び立つのは来週になる。

プッツマイスターのウェブサイトによると、同社製で小さめの4つのポンプがすでに福島で加熱した原子炉に水を撒くために使われている。

元々、サヴァンナ・リヴァー・サイトのポンプと、今はカリフォルニアの建設現場にある同じくプッツマイスター社製の70mのポンプは最初に水を、その後コンクリを運ぶのに使われるはずだった。

「日本は次の段階への準備をしていて、大量のコンクリートが必要なのだと解釈している」とアシュモアは言い、70mポンプは毎時210立方ヤード(16万リットル強)のコンクリを運ぶことが出来ると述べた。

プッツマイスターの機械は1980年代にチェルノブイリの原子炉で、溶けた炉心をうずめるときにも使われた。

すでに福島にある機械と、米国から運ばれようとしている2台の70mポンプに加えて、ベトナムの建設会社は58mのポンプを日本向け用に手放し、ドイツにあった2台の62mポンプは東京へ向けて水曜に積み込まれた。

米国エネルギー省の国家原子力安全管理部のためにMOX原発を建設しているショー・アリーヴァ・サーヴィシィズに、ポンプは放射能で汚染されるから戻ってこない旨、当局はすでに伝えているとアシュモアは述べた。

「帰るには、熱くなり過ぎということです」

2016年に開所予定のMOX施設は、解体された核爆弾からの32トンのプルトニウムを、少量のウラニウムを含む物質と混ぜて民間電力原子炉用の核燃料を作って処理するよう設計されている。それには、3万5,000トンの補強用鋼鉄棒で強化された17万立方ヤード(1立方ヤードは765リットル弱)のコンクリートが必要とされる。

アシュモアは、ポンプがなくなっても米国の建設計画のスケジュールに影響は出ないと言い、MOX施設現場では、民間のアルベリッチ建設会社が少し小さい機械を数台使っていると語った。

米国にはもう1台、プッツマイスター社製の70mポンプがあるが、これは日本に運ぶための改良が簡単には出来ない状態だ。

「あとで必要になったら、それを買うかもしれません」とアシュモアは言った。
(和訳終わり)

当然操作が入っているのかもしれませんが、コメント欄には、オーガスタに建てられているMOX原発に反対する声がほとんどなく、「オーガスタの北の海沿いに、売りたい土地を持ってるよ」というのが、まぁ、それに近いかと思える程度でした。

先に紹介している小出さんも平井さんも、MOX燃料の原発なんて、灯油ストーブにガソリンを入れて燃やすようなものだと批判していたのに、周辺住民や他の米国民は何も知らないのでしょうか?

日本の危機に際して世界各地からこうした努力をしてくれているのは嬉しいけれど、そうした場所にも原発が建設中というのは悲しい現実です。

今の日本から、そうした国々の市民に向けて「原発建設はなんとしてでも止めろ!」と警告する必要を強く感じます。

もうひとつ、海外からの動きで紹介しておきたいのは

Expand the Evacuation Zone to 200 Kilometers NOW
避難区域を今すぐ200キロ圏内にしろ


という署名です。

「目標」(署名してもらう人々のこと?)が「世界市民権」となっているのがNew Wolrd Orderを想起させるし、「放射能のない世界」ではなく「放射線面で安全な地球のための国際連合」となっているのがちょっと気になるのですが、主張自体には同意できます。

集める署名の目標数100万にはまだ遠く及ばないながらも、少しずつ増えているその署名内容もご紹介しておきましょう。原文には改行がありませんが、読みやすさを考慮して、入れておきます。

避難区域を今すぐ200キロ圏内にしろ

福島原子力発電所は日本政府の一部とTEPCOの無責任さの産物だ。無責任のみならず、それは非民主的であり、更には人類に対する犯罪である。

今、日本政府はチェルノブイリと変わらないばかりかそれを大きく上回るかもしれない事故による避難地域を、たった20km圏内としている。これもこの災害の被害者たちに払う、いや支払われるべき補償金の額を低く抑えるという目的のための、無責任な行為である。従って、政府がもし「安全だ」と言うなら、人々が病気になったら(実際そうなる)彼等は「原発の死の灰のせいではない」と言うだろう。

地震と原発事故の犠牲者を助けるために入っているボランティアたちは、この20km圏内の避難という指定のおかげで不必要な放射能に被爆させられている。

より良い解決策は、避難地域を200km圏内に広げることだ。そうすれば犠牲者やボランティアたちの被爆を減らすことが出来る。よって、この署名は日本政府とTEPCOにもっと責任ある行動を取り、かつ責任を取ることを求めるものである。
(和訳終わり)

署名した人々全部ではありませんが、いくつかついたコメントからは善意の思いが伝わってきます。日本政府の態度を、戦場で毒性物質に晒されたことから精神的、肉体的と感情的な疾患を抱えている退役軍人に対する米国政府の、彼らをきちんと助けようともしない態度と比較している人もいるし、「世界中の原子力に対して軽率な人間のなかで、まさか日本人がこんな(避難地域がたったの20キロ)ことをするなんて、思いもしなかった」という声とか。

もし皆さんが署名なさりたい場合、メルアドは確認のメールが行くので必要だろうと思いますが、本名、住所などの個人情報は入れない方がいいかもしれないと思います。

グリフィン氏からのニュースメールでは、他に「EUが2050年までに車での移動を温暖化対策、二酸化炭素削減のために禁止すると言い出した」とか、9/11後のニューヨークの空気は「吸っても大丈夫」と宣言した米国EPA(環境保護庁)が、放射能災害などに際しての安全とされる閾値を上げようとしているという報道がありました。

モーリス・ストロングが始めてアル・ゴアが広めた温暖化人為説の嘘にはまだまだ引っかかった人が多そうな日本ですが、この辺でもう目覚めてほしいものですね。

それからこの間、日本国内では、ずっと気になっていたあの事件の判決も出ていて

返り血も浴びていないのに逮捕され、

「小太りで」「返り血を浴びていた」犯人とは別人としか思えないのに

単独犯行の犯人とされた青年は「集団ストーカー犯罪」の犠牲者だった可能性が高く、この事件についても冤罪の可能性が大きい。

この青年の今後も心配なのですが、今はまだそこまで手が回りません。
彼を支援する人はいないのでしょうか?


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