Sunday, April 17, 2011

城南信用金庫が脱原発宣言〜理事長メッセージ - 貴重でまともな良心的発言!

城南信用金庫の吉原理事長が脱原発の意思を表明する宣言をなさいました。

ビデオのエンベッド・コードがないので、ここYouTubeでご覧ください。

ただ傍観しているような態度がまかり通っているなかで、一企業がここまでまともな発言をしたことは大いに評価すべきと思いますし、それはこの災害直後に、新規採用が決まっていたのにこの震災でダメになった若者の中から10人を「採用します」と、準備金や住居にも配慮したオファーを提示した亀田製菓

とも通じる善意を感じて、大変嬉しく勇気付けられました。

亀田製菓さんには当時、メールして私の感想をお伝えし、昨日メルボルンの方にある日本食料品店に出かけて震災後新たに入荷された品々の中から同社の梅の香巻きなど買って来ましたが、城南信用金庫さんにもこれからメッセージを書こうかと思っています。そしてこうした善意と良心にもとづいた宣言と、それを裏付ける行動を多くの企業に求めたいと思います。

OurPlanet-TVにビデオとともに投稿されていた文章を転載しておきます。

城南信用金庫が脱原発宣言〜理事長メッセージ
投稿者: ourplanet 投稿日時: 金, 04/15/2011 - 04:48

城南信用金庫は8日、自社のホームペーに「原発に頼らない安全な社会へ」というメッセージを掲載。金融機関が「脱原発宣言」ともとれるメッセージを発信したことが、インタ­ーネット上で大きな話題となっている。吉原毅理事長が、メッセージを発信した背景を語った。
 
城南信用金庫は、東京23区南部から神奈川県に85店舗を展開する信用金庫。融資額や貸し付け額では業界一位を誇る。貧富の格差解消や弱者救済の理念を持ち、消費者向けの­カードローンは、現状では一切扱っていない。またクレジット・信販会社とのATM提携も一切行っていないことで知られている。
 
城南信用金庫は、「今回の事故を通じて、原子力エネルギーは、 私達に明るい未来を与えてくれるものではなく、一歩間違えば取り返しのつかない危険性を持っていること、さらに、残念ながらそれ を管理する政府機関も企業体も、万全の体制をとっていなかったことが明確になりつつあります。」とし、原子力に頼らない社会づくりのために、省エネや節電、グルーンエネルギー化を進める企業などへ対して、積極的に支援やを行って行くことを宣言した。

城南信用金庫
http://www.jsbank.co.jp/
城南信用金庫のメッセージ「原発に頼らない安全な社会へ」
http://www.jsbank.co.jp/topic/pdf/genpatu.pdf



★転送・転載の際は、この記事のURLを必ず入れてください。

一人でも多くの人々に読んでもらうため、応援のクリック↓をよろしく!
そして、これを読んだあなたも周りの人々に知らせてくださいね。
人気ブログランキングへ

No comments:

Post a Comment