Monday, May 30, 2011

小川みさ子情報: 文科省「1mSvを目指す」に福島の親たち等の声明&原発を止めた男!嶋岡幹夫&九電配布の「ただちに影響はありません」パンフ ほか

妨害も色々やられていますが、昨夜のは一風変わっていて。ブログにアップしたものを阿修羅に転載しようとしていたら、何かアクションをするたびに勝手に新たなウィンドーが開くというもの。それから以前にもあったけど、マウスを動かすと、その周辺を勝手にハイライトしてしまって作業ができない=「ここから次の文を書き込もう」と思ってマウスを持っていくとそうなるので、書き込みなどが全然出来ない。

やむなく、また全部消して立ち上げ直しアンチ・ウィルスを走らせても、いつも出てくるトラッキング・クッキーは姿を現さない。何か他の方法で邪魔をされたんだろうと思います。でもgataroさんが教えてくださったように、削除されたNHKのドキュメンタリーもまた誰かがアップしてくれたし、共謀罪と同様,政府が今度はコンピュータ監視法を通そうとしていますが、こちとら諦めずに、出来ることを続けるのみであります。

さて小川さんからの情報、すでにご存知の方が多いものもあるでしょうが、この嶋岡さんという方の紹介は抜かせられないので、メール全文を動画(説明文も)など入れ込みながらお届けします。以下、転載。

Sun, May 29, 2011 at 2:02 PM
小出裕章「たね蒔きジャーナル」5/26&20msv → 1msv&原発を止めた男!嶋岡幹夫&九電配布のパンフ

引き続き小川です。スイス政府は、福島第一原子力発電所の事故を受けて、国内にある5基の原子炉を順次廃止にする方針を閣議決定。ドイツに続いて「脱原発」が広がる一方で、より安全な原発を!の声をきくとガッカリしますね。

●小出先生、度重なる東電の情報隠しに、「もう言う気もなくなる…」と呆れています。1号機の核燃料が格納容器の外まで漏れ出したことによって水蒸気爆発は回避されたものの2,3号機にはまだその可能性が残っているとのこと。
小出裕章非公式まとめ」に生の声 

●菅総理が日本を留守にした間に、文部科学大臣は福島県の子どもたちの放射線量20ミリシーベルト基準の撤回を受け入れました。先ずは第一歩!

◎文科省の記者会見、お見逃しの方、映像でごらんください!


◎文面にて 文科省!
http://dl.dropbox.com/u/23151586/monka_110527.pdf 

高木文部科学大臣は、27日、福島県内の学校などで放射線量を低減させるための当面の 対応を発表しました。 ... 屋外の活動を制限する放射線量の目安は、これまでどおり年間の累積で20ミリシーベルト以下としながらも、今年度は、当面、年間1ミリシーベルト以下を目指すとしています・・・・・。

◎NHKニュース1分28秒
  

◎"子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク"ほかが出した声明文

全文はこちらから。

◎「20ミリシーベルト基準」撤回を福島の父母らが文科省に申し入れた時.


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●知る人ぞ知る!嶋岡幹夫さんは、グリーンコープで随分昔、講演して頂いた方。市民運動でもお呼びしましたが、反対勢力に保守が加わらないと原発は止められないと持論で窪川原発(高知県)の新設阻止で、バリバリと闘って大活躍された嶋岡さんの武勇伝には元気をいっぱい貰えること間違いなし!です。

彼は、右翼系の人だったそうで、共産党、社会党に黒子になって貰うことを切願され、保守の人々を原発反対に導き、日本初の住民投票で、原発計画を白紙撤回した方。住民投票の採択議会には傍聴席から、議場へ飛び込んでマイクを持って、アジったという豪傑!その後、議員になり林業と両立されてきました!

マクロビオティック実践者でもあり、毎年、お米や無農薬野菜を贈って頂いています。鹿児島に来て欲しいですね。こんな時だからこそ保革無関係に脱原発を目指したい! (PDF ⇒ 宮崎の青木さんからの「カガリ火」掲載分です)

●東京に帰って6日目の子ども。2ヶ月半ぶりの東京、新宿駅は薄暗く、京王線の桜上水はエスカレータも止めていたそう。原発がなくなることを心配させるパフォーマンス?高齢者が転んだらどうするの?バリアフリーどうなってるの?と疑問のメールが第一日目。今届いたメール、リツイートのつもりで転送します!

「Twitterで見つけたんだけど、双葉町の子どもたちの将来も肖像権も知ったこっちゃないひどいパンフレットを九電が作ってるよ。本当に許せない」

inoueinterior (井上恭子)

なんと!九電が玄海や川内、福岡市内のエネルギー館で「福島第一事故の放射線の影響について、ただちに影響はない」という
パンフを配っている。しかも双葉町の子供達の写真まで載せて。5月17日

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(*^o^*)  ♪小川みさ子と仲間たち♪  無所属 草の根市民派
自宅〒891-0175   鹿児島市桜ヶ丘6-20-19魔女庵  
TEL&FAX099-265-3787    携帯090-3016-0074
☆E-mail : ogawa-mアットoregano.ocn.ne.jp 「アット」を「@」に変える)
☆URL: http://www3.ocn.ne.jp/~inochi http://www.ogawamisako.com/  
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==================転載終わり=======

最後の「父母らが文科省に申し入れた時」のビデオの説明文はちょっと長いですが、載せておきます。

Uploaded by OPTVstaff on May 24, 2011

政府が、子どもの放射能の安全基準を年間20ミリシーベルトに設定していることに関し、5月23日、福島の父母ら70名と支援する市民計650名が文科省を訪れ、「20ミ­リシーベルト基準」の撤回求め、文科省に対し要請行動を行った。
 
文科省を訪れたのは、「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」メンバーら。朝、福島を出発し、2台のバスに分乗して、昼前に文科省に到着した。中には、この要請行­動について当日の朝、情報を知り、福島県から新幹線に乗り、文科省に駆けつけたか子連れの母親もいた。
文科省前に集まった人々は、事前に連絡をし、高木義明文大臣や政務三役らに面会を求めていたものの、大臣らは姿をあらわさず、文科省科学技術・学術政策局の渡辺格次長が対­応した。
 
「学校に通う子どもたちは毎日被曝させられていて、モニタリングをしている場合ではない」要請文を読みあげた母親は、途中、声を詰らせながら、年間20ミリシーベルトの基­準の撤回を求めた。
 
これに対し、文科省科学技術・学術政策局の渡辺格次長は、「20ミリシーベルトは文科省の基準ではない」と発言。父母からは「それならば、撤回できるだろう」との声があが­ったが、「夏休みまでは暫定基準を続ける」と態度を変えることはなかった。
やり取りの中で、渡辺氏は「健康上は100ミリシーベルトを超えると問題が出ると言われている。100ミリシーベルトよりも小さな被曝では、ガンなどの増加は認められてい­ない」と明言し、一時騒然とする場面も。
 
渡辺氏は「1ミリシーベルトをめざし、可能な限り下げていく方針がある」とまでは踏み込んだものの、それを文科省の通知として出すかは明言をさけ、政務三役に要請内容を伝­えるとの発言にとどまった。
 
小雨が降る中、3時間近く交渉は続いたものの、渡辺格次長の口からついに「撤回」の言葉は出なかったことに対し、納得できない市民も続出。「20ミリシーベルト基準」の撤­回を求め、「子どもたちを死なせるな」「福島の子どもはモルモットじゃない」とプラカードを掲げ、文科省の入り口で抗議行動を行った。
 
高校3年生、中学2年生、小学4年生と3人の子どもがいるという福島市の女性は「少しでも被曝させないとしようと思っているのに、どうして国から被曝を人為的にさせられる­のか分からない。子どもたちに、5年後、10年後に『どうしてあの時止めてくれなかったの?』と泣かれた時に、私はなんて言えばいいのか」と切実な思いを訴えた。
 
また、5歳と、小学生1人、中学生2人の4人の子どもがいる福島市の女性は、現状、自主的に避難するしか方法がないことに対し、「思春期の子どもは、友達と別れることにな­ったりしてかわいそうだし、疎開について話しても、娘は納得しない。放射能の話をすることすら、聞く耳を持ってくれない」として、学校単位での「集団疎開」を求めた。
  
この日、文科省前の行動と院内集会にかけつけた俳優の山本太郎さんは、「わざわざ福島から出向いてこられる方のバックアップ。声をあげたりしか出来ないけど、少しでも現地­の人々の声が聞きたかった。ただ、今日、文科省の上の人たちが来なかったのは、責任ある大人のやることではない。本当に20ミリシーベルトの基準が正しいと思っているなら­、上の人が出てきて説明するべき」と話した。また、「20ミリシーベルトの基準の撤回行動を起こしつつも、自主的に子どもたちの疎開を進めるというが大事なのではと感じた­」と話した。
(コピペ終わり)

そして、文科省の「1mSvを目指す」動画には、それ以前の高木大臣の態度を見せた動画へのリンクがありました。それを、説明文ともども載せます。


Uploaded by testuptestup on May 25, 2011
2011.05.26 とくダネ!にて
"20ミリシーベルト"第2弾 福島の放射線量は今
労働基準法で18歳未満が働いてはいけないとされる放射線管理区域の放射線量とそれより高い線量で生活する子供たち。子供たちは本当に安全なのか

伊藤隼也(いとう しゅんや)
医療ジャーナリスト
東京都医療安全管理体制支援事業委員会委員、日本医療機能評価機構広報委員会・外部委員、日本医学ジャーナリスト協会会員。
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放射線管理区域は放射線源を隣り合わせにした現場。
放射性物質が積もった学校とは違うから学校の方は安全??

病院などの放射線管理区域は放射線は出るが放射性物質が漂ってるわけではない。放射性物質を吸い込めば室内でも被曝し続けることになる。ただ放射線を放っている管理区域と放射線を放ちつつ放射性物質が漂う学校、後者のほうが危険だと思うのですが、安全なのでしょうか?
(コピペ終わり)

一歩には違いないけれども、参議院での小出さんたちの進言をまったく知らないのかトボケているのかこの大臣、きっと全然わかっていないと思いますので、今後もプッシュを強力に続けなければいけませんね。

「もうちょっと言えるのでは?」という部分もありましたが、この伊藤隼也さんという方は相当言ってくれました。みんなで激励と「もっと言ってくれ~!」メッセージをツイッターか(私は、ないので)サイトお問い合わせから送りませう!(^^)

そういう私は今、これを送りました。↓

伊藤さん、

YouTubeで2011.05.26 とくダネ!の「子供たちは本当に安全か?高木文科相インタビュー」という動画を見ました。

原子力ムラを擁護する声が多い中、よくぞ言ってくださったと思います。しかし問題はまだ収束の目処も立っておらず、文科省が「1mSvを目指す」と言ったところで原発周辺では当然のように今も放射能は漏れ続けであり、本来ただちに避難すべき人々、殊に妊婦や幼い子供たちは自主的避難しか道がない。

おまけに、いくら以前から決まっていたこととはいえ、今度は8月に第35回全国高等学校総合文化祭が福島で開催されるということは、全国から高校生がわざわざ被曝しに行くようなものです。

どうか今後も機会あるごとに大きな反原発の声を私たち市民と一緒にあげてください。

よろしくお願いいたします。


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