Monday, May 23, 2011

表立っては聞きづらいのか、前首相を顧問としたBチーム、解決策を公募

政府が認める東電の道筋が機能していないと大っぴらに言うわけに行かないからか、政府として解決策を公募するのではあまりにカッコ悪いと思ったのか、鳩山前首相を顧問としてBチームというのが立ち上がっています。

曰く、

 Bチーム(顧問:鳩山由紀夫前総理、座長:平智之衆議院議員)は3月12日の1号炉爆発をうけて、第一原発の今後を憂うる有志の民主党議員により結成されました。政府が認める東電の道筋をAプランとすると、私たちは代替案としてのBプランを検討するチームです。

 Bチームは当初より現状の水冷却を問題視してきました。水は"最良の冷却剤"ですが、その水が"最大の汚染源"となっているからです。土壌汚染、地下水汚染、海洋汚染が止まりません。

 第一原発対策の目的は冷却ではなく放射能の封じ込めです。冷却によって汚染が拡大することは本末転倒なのです。冷温停止しても汚染が拡大するなら収束とは言えないのです。

 私たちは、さらに汚染拡大が進行して、現在の水冷却が社会に受け入れられなくなる可能性も想定し、代替案を用意しておくべきだと考えています。

 たとえば水が汚染源とならないような水冷却の方法、あるいは水以外の除熱方法等も同時進行で検討しておくのです。

 Bチームは絶対に汚染を拡大させないという信念のもと、代替案を検討し続けます。
(引用終わり、続きはこちらで)

これは上述のように体裁のためか、菅政権に対抗するためのものなのかよくわかりませんが、要するに「手詰まりで困っているから、アイディアを出してくれ~!」という、大変正直な叫びではないかと思います。

英語版も用意したようで、海外からも代案を募集というわけです。早速クリス(バズビー教授)にも知らせておきましょう。

しかし、ここに載せた動画
【東日本大震災】各国の支援を断りまくる日本政府【福島原発】
にもありましたが、様々な支援の申し出を断り続けた菅政権に変わって、助けを求める声を発したということで、それが本当の解決に結びつくなら大変結構なことだと思います。

温暖化人為説の嘘をそのまま鵜呑みにしたのか意図的か、国連で「2020年までにCO2を25%削減」などと言った罪滅ぼしで、せいぜい顧問の鳩山氏にも頑張ってもらいたいものです。

果たして、名案は出るでしょうか?
福島、いや日本および世界、殊に北半球のために...
理系の皆さんの健闘を祈ります。


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