そこについていた説明文↓ 多少、勝手に改行を入れます。
Uploaded by yuunosato on May 31, 2011
子ウサギよりも、こちらが心配です。私も3月は鼻血が出てましたから。
撮影のためにケージに入れてしまったので、元気がなくなり心配したのでしたが、もう1部屋にウサギを仕分けし、子ウサギ達を戻してあげたところ、すぐにこんなに元気になりました。
地面からの微生物の活躍で、臭いも無い場所がうれしかったのでしょうね。差別はされていません。身体が1番大きいので元気なのです。
このような暗殺行為も覚悟の上でいましたから、脅しで本体を消す事はありません。
(コピペ終わり)
そして、前回紹介したビデオについていた説明文も多少変更されていました。↓
子ウサギよりもこちらを心配してください。↓
http://www.youtube.com/watch?v=lhnJ1ibVMFM
http://www.youtube.com/watch?v=r-eQTthfDhM
(以上は、上にコピーした2番目と3番目のビデオ)
事故後に政府が直ちに健康に被害が無いと報道を続ける中、30キロ圏外で屋内退避も不要だと言われた、浪江町津島にて、全く情報が無く、国と県との隠蔽工作で抹殺されるのだと思った。
(浪江町の数値が大きすぎるせいか、報道にでたのは4月4日のニュースで浪江町赤宇木が10.3ミリと初めて出ましたが、実際は30ミリを超えていました。
翌日には別の町のニュースで消えていました。報道されないのですから、皆さんはご存じないのでしょう。北に5キロがその地点です。
その地点は現在は60ミリほどの積算量になっています。ダッシュ村付近の椚平は今も40μsvほどあります。文科省のHPを検索してください。)
3号機の爆発を知らずに、午後に自宅の敷地内で作業中に、顔と喉もひりひりするほどに焼かれて、私達は間もなく死ぬのかと。
で、最後の晩餐だと、すぐに戸外からのウサギの好きな青草を食べさていた結果、耳のない子うさぎが産まれた。
今までに初めての奇形である。
人間より生活サイクルが早い兎の次は、これからの子供達の産む赤ちゃんの未来図なのだろうか。
2ヶ月も経ってから、此処らの土壌汚染状態を教えられても、もう遅いのだ。
私も山菜を食べてしまったし、井戸水も飲んでいる。
土壌汚染度は60万~300万ベクレルらしい。
皆様の住む地域とは格段の違いがありますので、ご安心を。
焼けの状態については
顔と喉は強度の日焼け状態にヒリつき、1ヶ月後には痒みに変わってきましたが。現在は髪の地肌や眉毛が痒い状態と、痰がやたらと出る状態になっています。
13~15日あたりの、顔や目にしみる雨や空気を感じた人を探しています。いまだに喉や顔などに違和感がある人を知っていましたら、ご一報ください。
多分、標高500m程を通った風に乗ってきたのでしょうが。化学性の臭いや焦げ臭を感じた人もです。14日15時に三春では1153μsv/hを計測している人がいます。
余りにも簡潔に書きすぎていて、理解できぬ人が多かったようなので、書き足しました。しかし、何を書いても揚げ足取りが喜ぶだけなので、後はマスコミの方へ詳しくお話します。。
コメントがスパムになったり、消えるとかは私の知ることではありません。誰が何を持って操作をしてるのかは、ハッカーを探してください。私はこのサイトの操作はど素人なので、このコメントを書くのにも苦労しました。
ただいま研究機関への兄弟ウサギの提供を交渉していただいてます。私ごときの者ではそのようなツテもございませんので、できませんでした。取材の申し込みも数社ありますので、きちんとしたマスコミからの情報が、皆様の元へ届くと思います。もうしばらくお待ちくださいませ。
(コピペ終わり)
このチャンネル主さんも、多くの鼻血などの症状を呈している子供たち同様、急性放射線障害にやられているのだと思います。とても心配です。
逃げられる人には、即刻避難してほしい。
それしか言えない自分がとても歯がゆいのだけど
<補足>
耳なしうさちゃんの飼い主さんは、今月20日発売のアエラ2011年6月27日号で紹介され(「最新号キーワード」に「耳なしウサギ」、そして"「200万回再生」の現場世界中が見た2分の動画"と出ています)、米国CNNでも紹介され、某TV局(日本の)からも取材が来るそうです。
yuunosatoさん、頑張って!
放射能になんか負けないで、全廃まで一緒に頑張りましょう。
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以前、この方(動画のユーザー)には、分かりやすく「スパムなどの対応」を具体的にお伝えしたのですが、全く反応がなかったことを残念に思っています。
ReplyDeleteそうでしたか。
ReplyDeleteきっと嫌がらせが多過ぎたか、肯定的なものも含めてメッセージが多過ぎたかで、対応し切れなかったのかもしれません。