Saturday, August 13, 2011

小川みさ子情報 - 放射能防御プロジェクト&神谷杖治より瓦礫処理に関する半減期に対する見解!

体調の悪さは変わらずで痛みにさいなまれていますが、半減期についての情報は広く知って戴きたいので転載します。

Sat, Aug 13, 2011 at 9:15 AM
放射能防御プロジェクト&神谷杖治より瓦礫処理に関する半減期に対する見解!

お早うございます。今日も暑い一日になりそうです。昨夜は、「二重被爆」最後の上映に風邪をおして出かけました。小学校女教師も駆けつけていて、子どもたちに観せたいので、改めて上映会を取り組みたいと、文庫本も買われ、声を弾ませてらっしゃって嬉しいでした。風化させないためには伝えることですね!

私の一昨日の下記メルマガに、元熊大教員の神谷杖治先生がコメント下さいました。なるほど!半減期(ハーフライフ)について改めて教えて頂き感謝です。

9月議会では、恐らく各会派から、がれき処分や腐葉土扱いなどの質問も出ると思いますが、私ももちろん、6月議会に引き続き、原発問題に集中する予定です。当てに出来ない行政ですが、高価な放射能測定器などは予算化して貰わなくては、市民一人ひとりや民間には限界があります。頑張ります(*^_^*)

★神谷杖治先生より

本日発売の【アエラ】新聞広告に、「汚染がれき」拡散する 宮城、岩手のがれき処理を引き受ける予定の自治体一覧/環境省「放射能測定を要請」との見出しで九州各地の自治体名が明記。
放射能に汚染された物質の取り扱いについては、何よりも基礎的な最低限の知識が必要なのですが、この記事が本当だとすると、はたして受け入れ表明の担当者がその事を熟知しているのか否かということが気になります。

放射性物質の放射能は
  半減期の10倍の時間が経つと 1/1,000
  半減期の20倍の時間が経つと 1/100万
  半減期の30倍の時間が経つと 1/10億
  半減期の40倍の時間が経つと 1/1兆
となります。

半減期が短いと言われる放射性沃素131は8日の半減期ですので、80日で1/千、160日で1/100万になります。1/100万になれば無視できそうと言われています。ですが、元の量が多いと、1/100万でも放射能が強いことになります。福島原発事故で出た沃素131は大量ですから、1/1兆でないと無視できないでしょう。すなわち320日経たないと無視できないでしょう。「沃素131の半減期は短いので、もう無視しても良い」などと言う人が居ますが、トンデモナイことです。まだまだ危ないのです。

セシウム137は30年の半減期ですから、1/100万になるには600年必要です。1/1兆になるには1.200年必要です。プルトニウム239の半減期は24,000年ですから、1/100万になるには480,000年必要です。1/1兆になるには960,000年、約100万年が必要になります。

瓦礫処理の場合、瓦礫に含まれる放射性能の影響が無視できるには、相当の年月が必要です。処理施設や廃棄物置き場の耐用年数を考える必要があります。それに、処理作業をする人の安全確保のために、放射能について講習をし、人と施設の防護対策が必要になります。作業によって環境に汚染影響が出ないように処理をしなくてはなりません。

福島に処理施設を作り、フィルターなどの管理ができる専門技術者に処理させ、焼却灰などの廃棄物は放射性廃棄物として処理させるのが理想的です。福島第2原発も操業は不可能ですから、ここに処理施設を作るのが一番現実的でしょう。福島原発は第1も第2も無人環境にするしか仕方がありません。

今なお原発が必要だと言う人間は福島で作業をしながら言って欲しいものです。

参考までに書きました。

★今週火曜日、ジャーナリスト・木下黄太氏の呼びかけで集まった市民で構成された「放射能防御プロジェクト」による首都圏150箇所の土壌放射能測定結果が記者会見により公表されました。(下記転送します・・・・・)

このプロジェクトは、木下氏が6月から自分のブログ・フェースブックで参加者を募集し、それに応じた市民らが首都圏150カ所の土壌を採取、検査機関で放射性物質の濃度を測定してもらうもので、このほど、その結果がまとまり本日の記者会見となりました。木下氏は、土壌の測定を依頼した機関が(株)同位体研究所であることを自分のブログで明らかにしています。

※参考URL
放射能防御プロジェクト 
http://www.facebook.com/l/zAQDddb97AQC4XpgDzsgPYwh_mMLsTFnq-JpYmXX_QAVtAA/www.radiationdefense.jp/
首都圏土壌調査結果 
http://www.facebook.com/l/EAQBd3LkaAQD-na3zTE-3ShufkujyUsXM_u6o_sG8-1jujA/doc.radiationdefense.jp/dojyou1.pdf
首都圏150カ所土壌汚染調査結果マップ 
http://www.facebook.com/l/YAQAyBwGCAQC38ik7gN32aWntrfhctZC8543ja0q6E7ta-A/doc.radiationdefense.jp/dojyou_map.pdf
(株)同位体研究所(検査機関) 
http://www.facebook.com/l/ZAQBrHwu1AQBuLv_oWy2bH94ygHh954C2c7CRQIurNIaK5w/www.isotope.ac/

詳しくは、上のURLをご覧いただきたいと思います(PDF。携帯電話等のため見られない方は 
http://www.facebook.com/l/wAQApZq2cAQD8EqzxE7FqCrvz1Ct_KvTdXM7h6z_URKpQ0A/blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/d/20110808 からご覧ください。

検査結果ですが、首都圏でもチェルノブイリ事故の際の「第3区域」(185,000~555,000Bq/m2;希望者に移住の権利が与えられる)に相当する高濃度汚染地域が4カ所出ました。住民を避難させないが厳重に健康管理を行うべきとされる「第4区域」(37,000~185,000Bq/m2)相当は29もの場所に及んでいます。

そして、最も衝撃的な検査結果が出たのが埼玉県三郷市です。ここは、原発事故の直後から既に空間線量がずば抜けて高い「ホットスポット」として知られていましたが、今回の検査では、なんと919,100Bq/m2という途方もない数値が出ました。これは、チェルノブイリ事故における「第2区域」(住民全員に避難勧告;550,000~1,480,000Bq/m2)に相当します。今回の調査では唯一の第2区分相当地域です。

ところで、文部科学省が7月8日に公表した福島県内放射性物質蓄積状況第3次航空機モニタリングの結果が公表されています( http://www.facebook.com/l/eAQB8T6cZAQD58WLL01LFFrkue0u51VyDCW243VHjcrQjeg/radioactivity.mext.go.jp/ja/1840/2011/07/1305819_0708.pdf)。この文科省モニタリング資料のうち、放射能防御プロジェクトによる調査と同じ条件(セシウム134、137の合計累積値)で表示した「別紙2」に三郷市を当てはめると、緑色に塗られている「600,000~1,000,000Bq/m2」地域に該当します。ここに含まれる場所としては、福島県葛尾村、川俣町山木屋地区などがありますが、これらの地域は計画的避難区域に指定され、ほとんどの住民が避難を終えています。

埼玉県三郷市は計画的避難区域レベルの汚染という非常に深刻な結果が出ました。私の住んでいる福島県白河地域でさえ、上記の文科省モニタリングでは「100,000~300,000Bq/m2」区域です。三郷市はほぼこの3倍の汚染ということになります。

先日まで日本中を騒がせていたセシウム汚染牛問題が、白河市の農家で生産された稲わらから始まったことを考えると、土壌がその3倍汚染されている三郷市の住民は地元産の食物を決して口にすべきではありません。全住民を避難させることが困難だとしても、子ども・若い女性は直ちに三郷市から避難すべきだと考えます。

私のような福島県民が避難指示を受けていないのに、三郷市民が避難を呼びかけられることに納得のいかない方も大勢いらっしゃることと思います。しかし、三郷市の土壌の放射能汚染が私の住んでいる福島県白河地域の3倍というのは残念ながら事実です。

実際には様々な家庭の事情があり、今すぐ避難などできないという三郷市民が大半だと思います。しかし、準備が整った方から順に避難してもよいと思いますし、その準備が整わない方も、今後の健康のために避難を検討すべきだと考えます。

その魚、放射能汚染されていませんか?

放射能防御プロジェクト
www.radiationdefense.jp

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