Wednesday, December 21, 2011

日本の津波の残骸が、米国とカナダの西海岸に漂着

こちらもエンベッド・コードがないので貼り付けられないのですが(と思ったら、またYouTubeの仕様が変更されていて気づかなかっただけでした。下に貼り付け)、カナダと米国の西海岸に日本の津波の残骸がたどり着いたと報じるニュース映像です。英語ですが、


冒頭のカナダからの映像で見られる漂着物は(アナウンスでも言っているが)どうやら中国のものが相当あるように見受けられるのですが、

この黒い物体は、米国ワシントン州の海岸に漂着したブイ。

55ガロン(200リッター強)の大きさで少なくとも10個ほどワシントン州北端のニアー・ベイという海岸に流れ着いたそうで、日本の漁場で使われるものだろうと。 

現地の海洋学者カート・エブズマイヤーの解説では、カリフォルニア州ほどの面積に相当する残骸がアメリカ西岸に漂着するだろうということです。またこれらの残骸、がれきがアメリカの西海岸にたどり着くには1年ほどかかるだろうと思われていたのですが、彼と、ビデオでブイの写真を提供しているジム・イングラハムのコンピューターの試算では、先のハロウィーンの頃には早いものが着くだろうと予測されていたと。

上のブイなどは軽くて浮くわけですから、海面近くで風に乗って予想よりずっと早くに、一日に20マイル(32キロ)という、他の物体の3倍のスピードで流れてきたということです。

漂着物を見ようと思っている近隣住民もいるようですが、中には遺骸も含まれるだろうから注意してくださいと番組は伝えています。

ビデオの説明書きの中でも、カリフォルニアからアラスカの南端までに漂着する物体は家の残骸、大小の船、家具や車体のかけらなど、ありとあらゆるものが含まれるだろうし、遺体の場合は運動靴が浮きの役目を果たすだろうとエブズマイヤーが述べたと記されていました。

海を越えて流されたもののなかから個人が特定できるような品があったら、今後ご本人やご遺族に返されるというようなことが起こるのかもしれませんね。

改めて、合掌


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