Saturday, May 12, 2012

どうにもおかしい関越バス事故。病院側の見解を否定して「中等症」に変えたのは群馬県警。その群馬県警は、元警部補逮捕(冤罪)の映像を改竄していた!<その1>

なんとも他愛のない、「チャールズ皇太子が天気予報官」のニュースが世界を駆け巡っているそうですが、

誰かに女房を殺してもらって、結婚前から愛人だった女と一緒になったこのおじさんがスコットランドのBBCを訪れたときのことだったそうで

いい気なもんですな。

かたや、日本が「世界によい影響を与える国」のトップに2008年以来返り咲いたというニュースも

「3/11時に整然としていた」とかいう"評価"なのか知りませんが、あれほどの犯罪を犯した東電や政府が逮捕もされずに放置されているのが、他国にとっても「よいお手本」とみなされたのかと揶揄したくなる話です。

それはさておき、

明らかに「ヤラセ」の祇園暴走に続いて、どうにもおかしい関越バス事故。内臓破裂で重症入院中だった「犯人」がどうして退院(逮捕)できたのか?

の続きを少々。

あれを書いて以降、とある報道機関に質問を出してみたのですが、真摯に返事をくれたその回答の要旨を。

観光バスの運転手さんが指摘した「河野容疑者は内臓破裂していた」ことと私が補足した、その病院側の「退院できない」という見解が報道に出たホンの2時間チョイあとに逮捕された件ですが、

当初は重傷と言われていたが、検査等の結果、逮捕に耐え得る中等症であったことがわかり、病院内でも歩ける状況だったようだ

この「内臓破裂」は、メディア全般への事故当初の病院側発表とは別に、その記事を書いた産経新聞が独自に調べたものだろう

その後、病院の公式な発表はないまま逮捕に至り、逮捕後、警察発表として「当初は外見から見て内臓破裂と判断したが、検査の結果、内臓破裂ではなく内臓を強打したことによる打撲と診断が下り逮捕した」

つまり「内臓破裂ではなかった」と言ったのは、群馬県警なわけです。尚、

今回の事故で、病院側からは事故当初の発表以降は見解は出ていない

ため、病院側の「とても退院できる状態ではない」という見解が「間違いだった」という発表も存在しないことになります。因みに、「中等症」とは

傷病の程度が入院を必要とするもので重症に至らないもの

だそうです。
観光バスの運転手さんの「当然エアバックなんか開発される前のバス」という指摘に相反して、

運転席にはエアバックがついている

と認識しているこの報道機関は、大変残念なことに

今回の件に関しては現場の実況検分も行った県警の発表を信用し、
それに基づいての報道を


しているそうです。

意図的に誤報道を流している気配は全然感じませんが、権力者の犯罪に弱いというか、過度に慎重になり過ぎて手をつけないメディアの傾向が見られるのではないかと思います。でも誠意を持って、何度も返事をくれた同報道機関には感謝!です。

しかしこの「群馬県警発表による」シート・マップでも

こちらの毎日の記事(2012年05月01日 11時06分 最終更新 05月01日 11時48分)でも「重傷」になっていた「運転手」。。

ところが、同じ毎日の事故当日に出たこの記事だと(2012年04月29日 08時03分 最終更新 04月29日 13時30分)

バスの男性運転手(43)も軽傷」と報道されていたことがわかります。

「負傷者全員」(5人)が「重傷」と伝えられたこちらの記事

「5人の負傷者は全員が顔や腰を骨折するなど重傷」に「運転手」は入っていないんだろうと思うけど、最初は「軽症」だったのが、その後「重傷」に変わり、「内臓破裂で退院はできない」と報道されたと思ったら、車から自力で降りてスタスタ歩いて「痛みも訴えない」、「中等症」より軽そうな"患者"へと変遷・変身していったわけです。

逮捕後の警察発表、「検査の結果、内臓破裂ではなく内臓を強打したことによる打撲」だったとしても、内臓を強打した人間が、事故の翌々日に痛みも訴えずスタスタ歩けるとは思えませんね。

河野"容疑者"を含めて、運ばれた先は前橋赤十字病院。赤十字といえば、

6月初めの時点で約2523億円(日赤分・2210億円)の義援金が集まったにもかかわらず、被災した15都道県に渡ったのは823億円。さらに、被災者の手まで届いた現金は、わずか370億円にすぎなかった。その結果、1700億円(同・推定約ュ500億円)もの大金が、いまだ口座に眠ったまま

なんて話も思い出す、日本赤十字。
こここちらで「赤十字」をキーワードに見ると、おもしろい。

長くなるので、ここで一旦切ります。


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