Tuesday, May 8, 2012

講談社野間さんの死因...&オレゴン州選出の議員が視察に来ていた福島。日本の「抱えた難題は、気の遠くなるような恐ろしいもの」と&ケアンズの領事館が非人道的に申し出を断った件

3月に「山口美江さんの"心不全で急死"は放射能のせいではないのか?」と書きましたが、ネットで見かけた野間佐和子さん「心不全」で死去の訃報もまた同様に放射能の可能性があるのではないか、と思いました。

講談社6代目社長でまだ67歳で去年3月30日に亡くなった野間さんは、

今年(2011年)2月の取締役会で、省伸氏が4月に7代目社長に昇格し、佐和子さんは会長に就任する人事が決まっていた

とのことですから、病気で臥せっていたわけでもなさそうです。

有料記事サイトの板垣英憲(いたがきえいけん)情報局では、福島原発の作業員が実は相当数亡くなっているという話に加え、今や作業員をフィリピンからも調達しているということが書かれているようです。

ドイツZDF フクシマのうそで、ZDFの取材班を現地に案内した名嘉幸照(なか・ゆきてる)さんも、今後原発で作業をする人間の確保が難しいというようなことをおっしゃっていましたが、


(「専門家」でしたね)
遂に、そうした形で「放射能汚染を海外(の人間)まで垂れ流し」になったのかと思うと情けなくもあり、本当に原発など一切作らなければよかったのにという思いが新たになるばかりです。

さて、少し前に目にしていた記事をご紹介しておきます。米国まで出向いてオバマとどんな話をしたことやら?の野田売国奴首相ですが、この上院議員の声など、全然聞こえてはいないのでしょう。

「福島原発視察後、ワイデンは『状況は伝えられているよりよほど悪い』と」

と題された中味を紹介↓(太字の強調は私)
Wydenは、発音的には「ワイドゥン」に近いでしょうが、いつものカタカナ表記の難しさで「ワイデン」としておきます。

オレゴン州選出民主党の上院議員で、上院のエネルギーと天然資源の委員会で上級メンバーを務めるロン・ワイデンは福島原発を視察して、「汚染を食い止め事態を収拾する努力をしてほしい」と駐米日本大使の藤崎一郎に親書を送った。ワイデンの主要な懸念は、海に隣接した且つ不安定な建物内にある使用済み核燃料を移動させることだ。ワイデンは大使に、危険な核物質が環境に流出するのを防ぐため、「もっと国際的な支援を得るように」と強く求めた。

「原発と周辺へのダメージは、私が予想したよりずっと遥かにひどいもので、所有者(東電)、日本政府と周辺住民の抱えた難題は、気の遠くなるような恐ろしいものだ」とワイデンは手紙にしたためた。「福島第一原発の不安定な状況と、放射性物質と使用済み核燃料の膨大な在庫が示す更なる地震が発生したときの危険性はすべてが懸念すべきことであり、より大きな国際的支援と助力の主眼であるべきだ」

2012年4月6日に議会の派遣代表として福島を訪問した際、ワイデンが見たもののひとつは、将来再び津波が襲ったときに、非常に不安定な建物を守っているのは岩を詰め込んだ袋で作られた間に合わせの防波堤だけだったそうで、ワイデンはクリントン国務長官ほかの米政府要人にも何が出来るかと問うレターを書いたそうです。

ネットで、「米国ではいまだに原発反対の国民が少ない」などと書いてあるのを見かけましたが、要するにみんなその恐ろしさを全然理解していないのが理由だろうと思います。広島・長崎で「自国の落とした爆弾がどのような被害をどれほどもたらしたか」も極力隠されてきた国ですから、原発の恐ろしさも理解しない国民が多かろうと不思議はない。

しかし今後福島原発の事態が悪化すれば、海を隔てて被害を蒙る側のひとつであるオレゴン州の政治家が懸念を訴えるのは無理からぬことです。

ワイデン議員が仰天した福島原発の現状を改善させるために、果たして米国売国奴政府がどれほど尽力してくれるものか? また日本政府としては、「秘密の核兵器開発と関連しているかもしれない施設」を米国等「国際的支援」を申し出る相手にどれほど公開できるものか?が私の疑問です。まぁ、これまでもフランスのアレヴァ社なんかが来てるし、セキュリティーはイスラエル軍/会社だけどね。

いずれにせよ、この米国議員の視察や駐米大使への進言など、日本のニュースではどれほど出たのでしょうか?

ここで思い出したのが、去年暮れにこのブログの読者で豪州在住の男性から伺った話。彼が以前住んでいたクイーンズランド州はケアンズで、住民等から「これまで日本のお陰で経済的繁栄ができた。恩返しをしよう」という声が出、ホテルを丸々一軒用意したりして東北大震災、津波の被災者たちを一時的に避難させてあげようと動き出した。

↑は去年3月29日付けのケアンズ地元紙の記事

豪州までの渡航費用は誰が出す予定だったのか伺い忘れましたが、地元の政治家も乗り出して、この読者氏がケアンズ領事館との通訳を頼まれたそうなのです。しかし、なんと領事館はその申し出を蹴ったというのですから呆れます。

彼は「日本政府は日本人を助ける意思がない」と言っていましたが、瓦礫拡散でも再稼動へひたすら向かう態度を見ても、それは歴然としていますね。

嘘つきの売国奴に乗っ取られたままの日本です。

注) 各画像は以前にいや増して、ボケボケに表示されるようになった気がしますが、それぞれをクリックすれば拡大版が出るはずです。それより鮮明に見たい場合は、それを一旦保存して拡大という手もあります。


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