Friday, June 15, 2012

東電や政府に対し情報隠しを追及した弁護士日隅一雄さん、49歳で逝去。「報道の魂」6月17日、お見逃しなく!

私は存じ上げない方でしたが(と思ったら、"ヤメ蚊"ブログは拝見したことがありました)、ネットでお悔やみ欄に載っていて(写真は東京新聞の記事から)↓

東日本大震災後は東京電力や政府の記者会見で国の緊急時迅速放射能影響予測システムの情報隠しを追及。昨年5月にがん宣告され、闘病しながら活動を続けていた。

東電等の情報化駆使を追及して2011年5月に癌宣告って「もしや!?」と思うのは私だけではないでしょうが、何らの証拠も手元にない以上、どうしようもありませんね。

生前の映像をみつけましたので、ひとつ貼り付けておきます。
他にもありますので、各自ご覧ください。

20120303 【追悼】1/2 日隅一雄氏:東電・政府は何を隠そうとしたのか
http://www.youtube.com/watch?v=_Sxpik190NI


Published on 13 Jun 2012 by Beaucoup2011

http://www.videonews.com/
videonewscom さんが 2012/06/13 に公開

マル激トーク・オン・ディマンド 第568回(2012年03月03日)
追悼・無料放送

東電・政府は何を隠そうとしたのか
ゲスト:日隅一雄氏(弁護士・NPJ編集長)

 火事で火が燃えさかる最中、とりあえず出火の原因究明や責任の追及は後回しにして、まず優先されるべきことは人命救助と消火になることはやむを得ない。しかし、起きた事故­のスケールがあまりにも大きい場合、その収束に時間がかかるため、いつまでたっても原因究明や責任追及がなされないまま、事故そのものが風化してしまったり、世の中の関心­がよそに向いてしまったりするリスクがある。

 福島第一原発の事故も、そんな様相を呈し始めている。昨年の3・11からの1年間は、日本にとってはもっぱら起きてしまったことへの対応に追われる1年だった。しかし、大­地震と津波で福島第一原発が全ての電源を喪失し冷却機能を失った時、政府および東京電力がその事態にどのように対応し、その時政府や東電内部で何が起きていたのかが十分に­検証されたとは、とても言いがたい...。

original
http://www.youtube.com/watch?v=4OMqNa44w_I

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弁護士・日隅一雄さん死去 (東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012061302000102.html
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【日隅一雄氏】の最後のツイート

6月10日12時15分 情報流通促進計画 情報流通促進計画 ‏@yamebun
原発再稼働、国会事故調の東電・官僚への肩入れ、消費税の増税...。清志郎が生きていれば、若者がもっと関心を持ってくれたはずなのに...。正面突破してきた野田の地­元で落選運動を、誰か展開してほしい。 http://ow.ly/btxVY http://ow.ly/bty0r

6月10日11時18分 情報流通促進計画 情報流通促進計画 ‏@yamebun
【付記】ナレーションを廃した実験的な番組だそうです→ 【恥ずかしながら...】以前から撮影してもらっていたTBSのドキュメンタリーの放送が6月17日深夜と決まったようです。 http://ow.ly/btx6s

6月10日11時17分 情報流通促進計画 情報流通促進計画 ‏@yamebun
【恥ずかしながら...】以前から撮影してもらっていたTBSのドキュメンタリーの放送が6月17日深夜と決まったようです。 http://ow.ly/btwRM
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「東電や政府の記者会見に足を運んだ数は延べ百回以上」で、「市民が情報共有して主権を行使できる社会にし、日本に実質的な民主主義を根付かせなくてはいけない」、「官僚は常にメディアをコントロールしようとする。勝たなきゃだめだ」と訴えていた日隅さんはまだ49歳! 今後もずっと活躍して戴きたかった、本当に惜しい方を私たちは失ったのですね。
#残った者たちで頑張るしかない

6月17日深夜に予定通りTBSがドキュメンタリーを放映するなら、是非見てください。
ネットに上がれば、私も是非拝見したいと思います。

<補足>
ちゃんと放映される模様です。


報道の魂」という深夜放送の番組だそうです。是非ご覧ください。同ページから↓

そんな日隅が腹部に異常を覚えたのは震災から2ヶ月経った2011年5月末のこと。医師による診断の結果、胆嚢にできた悪性腫瘍が大腸に転移したいわゆる末期ガンの状態で、

転移」というのは癌を発症して、「治療」と称するインチキ医療に晒された人が他の健康な部位を癌にされることだといいますから、相当量の放射性物質を知らぬ間に摂取させられていた可能性があるのではないかと私は思います。「東電OL殺人事件」と呼ばれた事件の被害者の渡邉さんの父上もそうだったのではないかと思いますが、誰もその遺志を継がない石井紘基議員の暗殺といい、先日の大阪の「無差別(実は選択的)殺人事件」といい、日本も米国に負けぬ暗殺天国だということをもっと多くに知って欲しいですね。
<補足終わり>

日隅さんのご冥福を、お祈り申し上げます。
合掌


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