Friday, June 22, 2012

身を挺して抗議する僧侶にも似て...日隅一雄さんのドキュメンタリー

12日に亡くなったヤメ蚊弁護士日隅一雄さんのドキュメンタリー、リンクを教えて戴いたので、拝見しました。


TBS 報道の魂「バッヂとペンと~日隅一雄の闘い~」 by open_box

これを見て、何故かしら
かつて見たベトナムで、戦争に抗議して焼身自殺した僧侶の映像を思い出しました。

以前観た映像がみつからないので、ベトナムではなく、去年のチベット僧の焼身自殺に関するニュース映像を貼り付けます。

チベット僧焼身自殺「自由がほしい」
http://www.youtube.com/watch?v=Ua9wPU95Oog


同じくチベットの尼僧の焼身自殺ニュース映像ですが、写真が出てくるので、気の弱い方などはご覧にならない方がよいかも。

しかし私が以前観たベトナムの僧侶の焼身自殺映像はありのままが映されていたので、非常に強烈な印象をいまだに抱いています。しかも、ベトナムの僧侶は正座したまま祈るかたちで燃えていったのです。そちらのイメージと日隅さんが重なったので、↓を見て戴いても、イメージが違いますね。

チベット尼僧 焼身自殺で必死の訴え
www.youtube.com/watch?v=bpChB_cf6Z4


話を日隅さんに戻しますが、
そうしたら、なんと日隅さん自身が似たようなことを語っていたことを発見!

ご本人のブログ、関連記事↓

自由報道協会賞授与式での発言について
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/5de3523badbeec519452cc1553de13d7


中略で、肝心の箇所↓

抗議の自殺をなさるより、頭脳とペンを使って東電等の非道で不当、卑怯な行為の数々を暴き、広く知らせる努力をする決心をし、限られた命を削ってくださったのだと思います。

病に冒され、どんどん痩せてしまった日隅さん。
弁護士仲間の会合で泣いてしまったとき、西洋なら誰かハグする人が出るだろうに、日本はそういう社会じゃないのがとても残念でした。私があの場にいたら(オバハンで悪いけど)ハグしてたのになぁ、と思ったことです。

これからも時折思い出しては、ヤメ蚊ブログ旧版はこちら)の過去記事を読みにいこうと思います。

日隅さん、どうぞ安らかに
そして私たちの闘いを見守っていてください。


◆◆◆以下、日隅さんのご著書◆◆◆
(日隅さんのブログより、最初の3冊をコピペ)

1冊目:本来正確な情報が提供され、それがなされない場合には追及の場となるはずの記者会見で何が起きたのか?

検証 福島原発事故・記者会見――東電・政府は何を隠したのか [単行本(ソフトカバー)]

2冊目:原発事故でも明らかなように日本では、国民に主権があるとはいえないのが実態だ。海外ではどのような工夫がされているのか?問題点の洗い出しと改善の糸口を紹介しました。ぜひ、一家に一冊!

「主権者」は誰か――原発事故から考える

●補訂したもの●
日本のマスコミがいかに非民主的な環境に置かれているかを指摘ししました。海外ではマスコミを政府に対する市民の番犬として機能させるための仕組みがあります。それらも紹介しています。民主党が政権奪取後の動き、原発報道について補充しました。

マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか(補訂版) 権力に縛られたメディアのシステムを俯瞰する [単行本]



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