Sunday, August 19, 2012

『核の傷』予告編と『原爆の子』――軍属を含め、自国民に原爆の悲惨さを隠したがった米国首脳

この下の記事で小川さんが言及していた映画2本、ネットで探して ひとつは予告編をみつけました。肥田先生のドキュメンタリー↓

映画『核の傷:肥田舜太郎医師と内部被曝』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=FP13Idz2_gM

早寝早起きで三食を時間通りに食べることが大事だそうですが、到底守れていない私は気をつけなくっちゃ。(^^; 

95歳という高齢でいらっしゃるけれど、これからも貴重な発言を続けて戴きたい。

そして乙羽信子さん主演、新藤兼人監督の『原爆の子

この作品、私も今回始めて観たのですが そのウィキペディアのページには

1953年、カンヌ国際映画祭に出品されるも、米国がこの作品に圧力をかけ、受賞妨害に外務省が工作を試みた。また西ドイツでは反戦映画として軍当局に没収されるなど[要出典]、各国で物議を醸したが"原爆許すまじ"という世界の声に合致し各国で大きな反響を呼び、1954年には第8回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭平和賞、1956年に第10回英国アカデミー賞国連平和賞やポーランドジャーナリスト協会名誉賞など多くの賞を受賞し、世界に於いて反核映画の第1号となった。現在もこの映画はヨーロッパで度々上映されている。アメリカでは1995年にカリフォルニア州の大学の博物館で上映、2011年ニューヨークブルックリン区で上映されることとなった[1]。

とありました。受賞妨害に外務省が工作というあたり、戦後の日本の権力者たちが如何に米国/シオニスト・イルミナティの手先に成り下がっていたか(今も、だけど)がよくわかりますね。

戦後の日本でメディアや政治家を通して
「すべては日本人のせい」
「日本だけが極悪だったのだ」
と思い込ませるプロパガンダ、洗脳を展開してみごとに成功した
イルミナティは、戦勝国で、実は本当の戦犯である米国内においては「原爆」の何たるかを極力教えないようにしていました。それは以前どこかで書いたけれども、豪州のジャーナリスト、ウィルフレッド・バーチェットを見てもわかります。

反核仲間の映像作家デイヴィッド・ブラッドベリーがドキュメンタリーを作ったそのジャーナリストの話はまたの機会にしますが、この『原爆の子』もずっと米国内で一般には陽の目を見ることなく、製作から40年以上経ってやっとカリフォルニアで、そして去年ニューヨークで上映という調子だったのです。

「原爆の子」NYで初上映 新藤監督99歳の誕生日に

岩国の海兵隊にいた私のメル友も、ずっと前ですが 広島の資料館に行ったときの感想を書いてきて、「全世界の国々の首長は全員ここに来て、見るべきだ」と言っていました。

本来は善良な多くのアメリカ人が事実を知れば、どれほどひどいことだったかを知れば、それ以降の戦争遂行に差しさわりが出る可能性があるから、イルミナティに乗っ取られたトップは決してこうした映画などは見せたくないのですね。

簡単な訳つき(英語字幕)ですが全編が観られるので、2種類とも
ここに貼り付けておきます。まだ観ていない方は是非!

ビデオの英語タイトルが"Children of Hiroshima"=『広島の子供たち』となっているのも、本来は"Children of the A-bomb"とでもすべきなのに、衝撃を弱めるためにズルしたのかも。

まず、上下に分かれた方↓

Children of Hiroshima (Reel 1 of 2)
http://www.youtube.com/watch?v=xpmFHM4G4I0

Children of Hiroshima (Reel 2 of 2)
http://www.youtube.com/watch?v=F3wWFO5bfdg


なんと、最初のビデオ冒頭にCIAからのメッセージと思われるもの↓

Although this film may have been shown to the general public, THE FACT THAT YOU HAVE SEEN IT HERE IS SECRET, AND MUST NOT BE DISCLOSED to any persons other than those whose official duties require such knowledge or information and who have been cleared for access to SECRET information.

この映画はすでに一般に公開されているかもしれないが、ここであなたが見る事実は機密事項であり、職務上そうした知識や情報を必要とし、且つ機密事項へのアクセスを許可された者たちへ知らせることを除いて、他者へ伝えてはいけない


が付けられています。

米国が如何に原爆の悲惨さを、軍属の者も含めて自国民に知られないようにしていたかが、ここからも窺い知れます。ただ、こちらでは英語のタイトルが

ATOM-BOMBED
CHILDREN in HIROSHIMA

原爆を落とされた広島の子供たち


となっていました。
では、10分割されたビデオも↓

Children of Hiroshima part 1
http://www.youtube.com/watch?v=lHFzFJueejk

Part 2
http://www.youtube.com/watch?v=hdVv3_0sR8Q

Part 3
http://www.youtube.com/watch?v=8NI7Trq1MoM

Part 4
http://www.youtube.com/watch?v=QrjroXeakuM

Part 5
http://www.youtube.com/watch?v=skg-7stDwOU

Part 6
http://www.youtube.com/watch?v=HZitVjg08uw

Part 7
http://www.youtube.com/watch?v=E3dP_ASAQig

Part 8
http://www.youtube.com/watch?v=yl9tt7TVEM4

Part 9
http://www.youtube.com/watch?v=TmknIghWBfE

Part 10
http://www.youtube.com/watch?v=Xyt2X76xzto

何年も前のことですが、東京での何かの催しで「米国の町々を回っては原爆の恐ろしさを伝え歩くボランティアをしている」という大学生に出会ったことがありました。この映画が入っていたかどうかわかりませんが、色々な資料を抱えて旅をしながら学校(中学か高校)に行っては生徒たちに見せて、原爆や戦争の恐ろしさを伝えているのだと。

それって20年以上前のことでしたが、若い彼やその仲間をとても誇りに思い、褒め称えた覚えがあります。今もそういう活動をしている日本人はいるでしょうか? それとも多くが愚民化されてしまって、そうした活動は絶えてしまったでしょうか?

また完全な余談ですが、岩吉爺さんを演じた滝沢修さんには電車でお会いしたことがあります。私の向かい側に座っていらして、滝沢さんたち(付き人さんらしきと一緒)も私と同じ駅で降りられたときに、図々しく声をおかけしました。

思っていたより小柄な方でしたが、名優でしたね。

長くなりましたが、佐々木禎子の物語もつけておきます。

福島も含めて、このような悲劇は二度と起こしてはなりません。
これからも、広めていきましょう。



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