Saturday, September 8, 2012

瓦礫焼却とシンクロで、子供に健康被害?&小川みさ子情報:福島県前知事、矢祭町前町長より鹿児島へメッセージ&原発労働で亡くなった嶋橋伸之さんのこと

良からぬ噂もある方ですが、情報自体に嘘があるとも思えず、どなたかが断言するほどの証拠も私は見ていないので
東京ガレキ焼却と同時期に、腹痛、嘔吐、蕁麻疹などで大量欠席の小学校。北九州ガレキ阻止支援要請。
こうした情報はやはり気になります。

さて、鹿児島の小川さんから届いたメールに、私が反原発の歌のなかに入れ込んだ嶋橋伸之さんのお話が出てきました。皆さんにも是非読んで戴きたいと思い、他とあわせて転載いたします。

30前の、まだまだこれから先のある命を、
相当むごい闘病生活のあとに奪われたご遺族の、殊にこのお母様美智子さんの「あの時にどうして聞かなかったか」という無念の思いはこれからもずっと消えないのだろうと思います。

原発側が(確か)なかなか見せなかった伸之さんの放射線管理手帳


お母様の美智子さん、

それでご自分を責めないでほしいと願うばかりですが、どうやっても失われた命が戻るわけではない。原発、放射能の恐ろしさを知らされずに働かされる人々の話は、小川さんがリンクしている&私も以前紹介した平井憲夫さんのページに、綴られていますので、まだの方は是非そちらもお読みください。読んでいて、平井さんの心の痛みも伝わってきたことを覚えています。

それから冒頭にある署名ですが、私は署名やデモは本当の解決にはならないと訴えていますが(彼等に渡している私たちの力を渡さず取り上げないと、根本解決と変化は生まれない)、各人で考えて対処してください。

いくつか添付.pdf文書があったのですが、
それはまたあとで(別途紹介できるか)考えます。

では、以下転載。

2012年9月8日 14:39
福島県前知事、矢祭町前町長より鹿児島へメッセージ & 緊急署名!原子力規制委員会人事案を白紙撤回に!& 脱原発法案提出 & 藤田祐幸さん毎日新聞連載 & チェルノブイリ原発事故処理作業者の知られざる現実 & 「隠された被曝労働?日本の原発労働者被ばく労働」再掲

お早うございます。9月議会が始まりました。昨日の再稼働反対の県庁前行動
は、デモコースが九電前でなく真砂商店街だったので、お店の方々からエール
頂きました。改めて、世論は原発を望んでいないと確認でき勇気百倍です(^^)/~

明日は貸切バスで、南大隅町の自然探訪、現地の方との交流会に行きます!

★まず急ぎのお願いです【58時間署名】原子力規制委員会人事案、白紙撤回
して下さい!http://2011shinsai.info/node/2764
締め切り:9月10日(月)am10時
福島原発事故緊急会議から、twitter でも、大至急、拡散をお願いします!!

★とっても嬉しい報告です。何と福島県の前知事の佐藤栄作さん、住基ネットを
全国で2ヶ所のみ繋がなかった、あの矢祭町の前町長根本良一氏から南大隅
の自然を守る会の肥後代表へ一昨日、肉声で届いた素晴らしいメッセージです♪

『福島県での放射能はフクシマ県内で処理すべきであるから、決して鹿児島で
受け入れないでください。放射能をこれ以上全国に拡散する事はよくない。
(福島を思いシェアする!)そういう気持ちを持っていただくことは有り難いです
が、心を鬼にして断ってください。』  ※脱原発サミット案内もPDFを参照下さい。

★昨日、103名の国会議員の賛成・賛同で、「脱原発法案」が、国会提出され
ました。継続審議となってますので、賛同議員を増やすため働きかけましょう。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20120907-567-OYT1T00728.html
でも、遅くとも2025年とありますが、電気は足りているので即時廃炉を願います。

★さっすが!毎日新聞は4月から毎木曜日に、下記の連載をやってくれてい
ます。チェルノブイリ事故当時、慶応大学の教員時代から数えられないほど、
鹿児島にも足を運んで下さってる藤田祐幸先生もいまや九州住人。No.21は、
被曝労働労災認定を勝ち取るのに、寄り添って支援した祐幸さんの記録です。
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120830ddlk40040296000c.html
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120906ddlk40040361000c3.html

※ 上記、共生の道を探して:「修羅」から「地人」へ/ 21ある物理学者の選択 
   最下段に、全体文を貼り付けています。「NUCREAR GINZA」にも・・・・

★東電の役員報酬決まる 執行役の平均は1300万円!(朝日デジタル)
http://www.asahi.com/business/update/0907/TKY201209070636.html
3・11事故後、7割カットとはいえ高額だ。社長らは7000万円以上だったそうだが
低賃金で働く下請孫請け被曝労働者のことは、考えたことがあるのだろうか?

★映画 「チェルノブイリ原発事故処理作業者の知られざる現実」
エマヌエラ・アンドレオリ & ウラジーミル・チェルトコフ共同監督の作品
ががれき問題を考える会から拡散します。
http://7016.seesaa.net/article/193306072.html

放射性物質、放射線の危険性を全く知らされずに作業した労働者の記録です。
映像は、強い放射線を浴び、放射性物質を体の中に取り込んでしまった当時、
20代で作業した今は亡き被曝者の記録。 【24分時間を下さい。必見です!】 
(転載者注:私には同ページにあるはずの映像が見えないのですが、多分これだろうと思うもの、ふたつに分かれていましたが、以下にエンベッドしておきます)

犠牲者ー事故処理作業者(リクビダートル)の知られざる現実 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=bhvDSqNJ31M

犠牲者ー事故処理作業者(リクビダートル)の知られざる現実 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=fKRjZp7g0kE


★被曝数値をごまかされ、抗議すると解雇というチェルノブイリ事故の作業の
姿が、福島第一原発事故で被曝の恐怖、余震…真っ暗な建屋で決死の作業
員とダブります。車の中で待機する上司だけが線量計をつけていたなんて!

線量計、4割(のべ3千人)がつけず、福島第一事故直後17日間働かされた。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2012090306930.html(朝日新聞)

★「隠された被曝労働?日本の原発労働者被ばく労働」 こちらも必見!
(私は昨年、東京三鷹市まで観に行きました。ユーチューブで是非ご覧を。)

原題は「NUCREAR GINZA」で、1995年放送、イギリスのChannel4の番組
当時の通産省に、この映像を観ての感想を求めたら拒否されたそうです。この
映像は事故時ではなく、通常運転での定期検査で働いて来た方々の被曝です。

http://www.youtube.com/watch?v=92fP58sMYus (8分55秒)

http://www.youtube.com/watch?v=pJeiwVtRaQ8 (8分56秒)

http://www.youtube.com/watch?v=mgLUTKxItt4 (8分)


上記映画、鹿児島にも度々足を運んで下さるフォトジャーナリスト樋口健二さん、
原発銀座と呼ばれる若狭で反原発活動を続ける明通寺住職 中島哲演がルポ。
29才で亡くなった嶋橋君のお母様や、亡くなった岩佐さんも登場されてます。

★原発がどんなものか知ってほしい! http://www.iam-t.jp/HIRAI/pageall.html
私が孤独死という言葉を知ったのは、20年原発で働いた平井憲夫さんが亡く
なった時でした。彼は、私たちと共に、何度も九電にも足を運んで下さいました。

●共生の道を探して:「修羅」から「地人」へ/ 21 ある物理学者の選択/福岡

http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120830ddlk40040296000c.html
http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20120906ddlk40040361000c3.html

毎日新聞 2012年08月30日 地方版  ◇下請け青年の死を追って◇

長崎県西海市大瀬戸町雪浦の物理学者、藤田祐幸さん(70)の自宅書庫には、これまでに収集した原発労働者の放射線管理手帳の写しなど、被ばく労働に関する多くのファイルもある。その1冊目の最初のページに、ある青年の死亡診断書が収められている。

嶋橋伸之さん。静岡県の中部電力浜岡原子力発電所で8年8カ月の間、原子炉圧力容器の底から炉内に挿入されている中性子計測装置の保守、点検、整備に従事し、91年10月20日、慢性骨髄性白血病で29年1カ月の生涯を終えた人である。

藤田さんが当時勤めていた慶応大学の研究室に伸之さんの母美智子さんが訪ねてきたのは92年の7月。チェルノブイリ原発事故の現地を訪ねる5回目の旅から帰国して間もなくのことだ。

その日は藤田さんが主催する市民セミナーで、原発建設現場の実態について、かつての現場責任者、平井憲夫氏に話してもらうことになっていた。その平井氏が美智子さんを伴って会場にやってきたのだ。大勢の前で美智子さんが息子の死について話したのは、その時が初めてだった。

美智子さんによると、伸之さんは神奈川県横須賀市の工業高校を卒業した翌々日の81年3月3日、協立プラントコンストラクトという中部電力の孫請け会社に入社し、浜岡原発で働き始めた。一緒に浜岡に行った同僚たちは次々に辞めていき、友人の結婚式で帰宅した際、伸之さんもポツリと「辞めたい」と漏らしたという。その時、両親は「石の上にも三年だ」と伸之さんを諭し、深夜に車で会社の寮まで送り届けている。やがて伸之さんは技術主任となり、一切弱音を吐くことはなくなった。なぜ辞めたいのか、あの時にどうして聞かなかったかと、75歳になった今も美智子さんは悔やむ。

伸之さんの体に明らかな異変が表れたのは89年の8月末。浜岡原発の見える場所に新築した家に、会社の寮から引っ越した直後のことだ。定年退職した父親が、老後を息子と一緒に過ごしたいと建てた家で、9月には両親も住み慣れた横須賀から移ってくることになっていた。電話もまだ引かれていないその家で、伸之さんは高熱を出して寝込んでいたらしい。両親が越してきた時には体に出血斑も出ており、美智子さんが病院に連れていくと、浜松医大病院を紹介された。

白血病で2、3年の命と両親が告知されたのはその年の11月16日。本人には骨髄線維症と偽った。そして通院で1年、入院してさらに1年の闘病の末、伸之さんは帰らぬ人となった。

その日のことを美智子さんはこう語る。

「お昼になっても夕方になっても出血が止まらず、度々看護室に行きましたので、忙しいのであまり呼ばないでください、と言われました。主人がかけつけたのは何時だったか。2時を過ぎたころにはもう静かになっていたかもしれません。あまりにも激しい闘病生活だったので、息子を呼び戻す言葉はやめ、静かに早く楽にしてあげようと、良い子だったね、我慢強かったね、と繰り返し繰り返し血をふき続けました。明け方の4時55分、最後の息が止まり、ホッとしました。それまで毎日が悲しみと苦しさでした。苦しい本人を助けてやれないつらさがありましたが、今からは悲しみだけになる。寝ることも、離れることもできなかったが、あの苦しさを見ることだけは終わったと思った時、私の心と体は軽くなりました」

ただ、それは両親にとって安息の日々の始まりではなく、新たな闘いの始まりだった。その闘いを全力で支援するうち、藤田さんは被ばく労働という原発が抱えるもう一つの問題にのめり込んでいくことになる。

「伸之君がそうだったように、全国の原発で被ばくしながら働いているのは3次、4次と何層にも連なった下請けの人間です。被ばく総量のほとんどを下請けの人々が浴びている実態は、原発が本格的に動き始めた70年代からずっと一貫して変わっていません。この問題を追いかけていくと、原発の本質がくっきりと浮かび上がってくるんです」【福岡賢正】【毎週木曜掲載】
福岡都市圏版


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(*^o^*) 無所属 草の根市民派♪ 市議・小川みさ子と仲間たち ♪♪  
      事務所 〒891-0175鹿児島市桜ケ丘5-2-4
     T/F 099-264-8448  携帯090-3016-0074

今年は選挙ラッシュです。私たちの4/15鹿児島市議選をかわきりに、7/8
県知事選で、本物の脱原発派!向原よしたか候補が20万票を集めました。

官僚天下り現職は、自民・公明・民主そして社民や無所属の県議団からも
推薦を貰い、いわば51人の県議中50人から推薦されての39万票でした。

この秋は、川内原発現地の市長選挙&市議選、鹿児島市長選もあります。
原発を廃炉にできるのかどうか、天下分け目の首長選挙の年ということで
まだまだ、気が抜けません。再稼働反対!毎週金曜日6時~県庁前集合!

鹿児島市議選挙で脱原発追い風でTOP当選させて頂きましたが、その後の
圧倒的に増えた相談のため、まだ事務所で残務整理も中途のままです(>_<)

facebook、twitter、mixi、ホームページ、メルマガ、ブログ など・・・・
ソーシャルメディア頑張ってます。でも、PCを開く時間がなくて追いつかない
ことも多いのですが。魔女庵掲示板も充実できるように頑張ります。ご意見
ご要望、お気軽にお届け下さい!連絡お待ちしてま~す。小川みさ子chu!

☆E-mail : ogawa-mアットoregano.ocn.ne.jp ※メルマガ配信中です!
☆ホームページhttp://www3.ocn.ne.jp/~inochi ※小川みさ子で検索下さい!
★ブログhttp://ameblo.jp/motherearth-majo/ ※ペタお願いしま~す♪

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